15日、第19回台北映画祭の受賞式が行われ、ウー・カンレンとアイビー・ユンが最優秀主演俳優・女優賞を受賞した。

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2017年7月15日、第19回台北映画祭の受賞式が行われ、ウー・カンレン(呉慷仁)とアイビー・ユン(尹馨)が最優秀主演俳優賞と最優秀主演女優賞を受賞した。聯合報が伝えた。

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今年で19回目を迎えた台北映画祭は、台北市政府が主催し、1998年にスタートした。今年の最優秀主演男優賞に選ばれたのは、映画「白蟻:欲望謎網」から俳優のウー・カンレンだった。ウー・カンレンは、09年のドラマ「秋のコンチェルト」でブレークし、硬派な演技派俳優として人気が高い。

最優秀主演女優賞に選ばれたのは、映画「川流之島」のアイビー・ユン。スー・チー(舒淇)、グイ・ルンメイ(桂綸[金美])といった人気女優たちに競り勝って受賞を決めている。かつて2007年の映画「ヘルプ・ミー・エロス」では大胆なヌードで濃密な性描写に挑戦し、センセーショナルを巻き起こしたが、近年は見る側に安心感を与える演技派として高く評価されている。

ウー・カンレンとアイビー・ユンは07年の映画「与男友的前女友密談」で共演した経験を持つ。当時のウー・カンレンはデビュー間もない頃で、映像作品で初めての相手役がアイビー・ユンだった。そのため今回の受賞については、「不思議な縁を感じる」と2人が声をそろえて語っている。(翻訳・編集/Mathilda)