30歳のオルソンがシングルスで初のグランドスラム制覇 [ウィンブルドン・車いすの部]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の車いすの部の男子シングルス決勝で、ステファン・オルソン(スウェーデン)が第2シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を7-5 3-6 7-5で破り、シングルスでのグランドスタム初タイトルを獲得した。試合時間は1時間57分。

 ウィンブルドンに2年連続5回目の出場となった30歳のオルソンは、2010年にロビン・アマラーン(オランダ)とのペアでタイトルを獲得。ダブルスではグランドスラム2勝を挙げているが、シングルスでは2度の準優勝がこれまでの最高成績だった。

 今大会でのオルソンは、1回戦で前年覇者で第1シードのゴードン・リード(イギリス)を6-2 6-3で、準決勝では国枝慎吾(ユニクロ)を6-4 6-2で破って勝ち上がっていた。昨年の大会では決勝でリードに1-6 4-6で敗れ、準優勝に終わっていた。

 車いすテニスは男女シングルス8ドロー、男女ダブルス4ドローで争われる。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の車いすの部の男子シングルスで初優勝を果たしたステファン・オルソン
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 16: Stefan Olsson of Sweden celebrates winning his Gentlemen's Wheelchair singles final against Gustavo Fernandez of Argentina on day thirteen of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 16, 2017 in London, England. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images for LTA)at Wimbledon on July 16, 2017 in London, England. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images for LTA)