マツコ・デラックス

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2020年まで、全7回に渡って放送予定のNHKスペシャル『AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン』において、タレントのマツコ・デラックスが番組MCに決定した。16日、東京・渋谷の同局で行われたプロローグ収録に臨み、また、報道陣の取材にも応じた。

そこでは、マツコが、NHKの番組を初めて任されたことが話題になった。

まず、タッグを組む有働由美子アナウンサーが、歓迎の言葉。「マツコさんに出てもらうことは、悲願だったみたいです」とスタッフの思いを伝えた。

するとマツコは、素直に喜べなかったようで「NHKが無理にオカマを出して、TVショーをやる必要はないわよ。NHKは真面目にやったほうがいい」と関係者にチクリ。

司会の仕事を承諾にしたことについて「今回は、色々あって出ることになっちゃいましたけど…」と申しわけなさそうに、経緯も明かした。

「でも、改めて言っとくけど、正しいと思えるから何十年もやっていける。最近だと無理して民放風の番組を作っているでしょ」

「アノ昼の帯のものとか…」と口にしたところで、有働アナが「それは言わなくて大丈夫です」と手をあげて、コメントを遮り「ごごナマは、いい番組です」と小さな声でフォロー。

▼ (左から)マツコ・デラックス、有働由美子アナウンサー

『AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン』取材会より


空気が変わったことを察知したマツコは「奥にいるアノ人たち。怖い顔をしているわ。だから、言ったのよ『私を呼ぶなって』」と言い、場を和ませた。

「向こう(NHK)も異物を入れてしまったし、私も場違いなところに来てしまったという感じはあります」とキッパリ。臆することなく、思った気持ちをぶつけていた。

NHKスペシャルでは、AI(人工知能)の関連番組を、新たにシリーズ化する。そのAIは、NHKが中心になって開発したもので、日本が抱える難問を解決しようと、ヒントをAIから導き、その提言に耳を傾けようとする。

「今日の収録(プロローグ)では、探り探りの感じでした」と感想を述べた。「今後、2020年までに全7回も放送すると聞いてビックリ。私としては、3回が限度じゃないの?」と指摘も。最後まで言いたい放題の振る舞いを見せ、大きな笑いを起こしていた。

そのプロローグは総合テレビで、今月22日の午後7時半から前半部分、ニュースを挟んで、午後9時から後半が放送される。















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