橋本環奈「警視庁いきもの係」高視聴率を支える2つの鉄板要因

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 女優の橋本環奈が初ヒロインを務める連続ドラマ「警視庁いきもの係」(フジテレビ系)が、第1話で視聴率8.9%を獲得。16年4月期にスタートしたフジ日曜21時枠のドラマとして過去最高の数字をマークして、第2話を迎える。

 ネット上では「ハシカン可愛い!」との声も多く、橋本の演技が好感されているようだ。ただ今回の高視聴率にはほかにも重要な貢献者がいるという。テレビ誌のライターが指摘する。

「それはスコティッシュフォールドの“ナオミ”、つまり猫ですね。このナオミは公式サイトの相関図にも載っており、本作において動物たちが果たす役割の大きさを象徴しています。タイトルでも分かるように、このドラマでは動物が不可欠の要素。そしてテレビ業界では昔から『子供と動物は視聴率が獲れる』と言われており、まさにその格言を地で行く格好です」

 たしかにネットの声を見ても「ナオミ可愛い!」といった声援は少なくない。ただ、動物はともかく子供のは出演していないようだが‥‥。

「本作における橋本は、女優というよりも子役に近い存在ではないでしょうか。彼女はこの3月に高校を卒業しましたが、世間が抱くパブリックイメージは『1000年に一人の美少女』と呼ばれたアイドル当時のまま。その無垢な可愛らしさは、18歳女性なら備えていそうな艶気とは無縁なのです。その橋本が猫を抱くシーンが目白押しですから、視聴者がキュンキュンするのも無理ないでしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 ちなみに同じ時間帯で16年4月期に放送された芦田愛菜主演の「OUR HOUSE」は平均視聴率4.5%と爆死していた。この時も可愛らしい動物と共演させておけば、数字が稼げていたのかもしれない。

(白根麻子)