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太陽がじりじりと照りつける7月16日、東京・新木場STUDIO COASTでは今年もRIP SLYME主催のフェス「真夏のWOW」が始まった。彼らが毎年海の日に開催するこの恒例イベント、今年は17日(月・祝)を含む2日間で行われ、彼らと交流の深いアーティストも多数出演した。



今回、同フェスにはハイネケンが協賛し「HEINEKEN SILENT SHOUT BOX@真夏のWOW」を出展した。設置したボックスでは、体験者がRIP SLYMEの名曲「楽園ベイベー」に合わせてリップシンク(声を出さずに歌詞に合わせて口を動かすこと)し、自分だけのオリジナルミュージックビデオを生成することができるのだ。



ボックス内には、さまざまな角度にカメラが設置され、体験者の動きをくまなく録画。イケてるポーズなんていきなりとれないよ! と心配するなかれ。音声が「ノリノリポイント」を指示するので、それに従い身を任せればいいのだ。「はい、左のカメラ!」「最高の笑顔で!」「最後は盛り上がって決めポーズ!」。



リップシンクした内容にはエフェクトやアニメーション、多角的な映像を組み合わされ、自動的にビデオが作られる。撮影終了後には動画視聴ページへのリンクとなっている二次元バーコードがついたレシートが発行され、スマートフォンで読み取ることで、SNSでシェアすることも可能だ。



なお、シェアすると、RIP SLYMEのサイン入りハイネケングッズが抽選で当たるキャンペーンも実施している。



まるでRIP SLYMEのメンバーになったような画期的なプロモーションに、多くの人がつめかけ、この体験を楽しんでいた。40代のカップルの男性は「ちょっと恥ずかしかった。でも楽しめました」と笑顔を見せ、20代の女性ふたりは「汗かいた。めっちゃ声出して歌っちゃいました」「『ワンターイム』のところでバシッとILMARIのポーズ決めました! 超楽しかった!」と笑顔を弾けさせていた。