エクアドルのマチャチを走るバス(2015年8月22日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】エクアドル中部で14日、幹線道路を走行していたバスが横転、出火し、14人が死亡、重傷者1人を含む30人が負傷した。当局が15日、発表した。

 警察によると、事故は14日午後10時(日本時間の15日正午)ごろ、首都キト(Quito)とアンデス(Andes)山脈の都市ラ・マナ(La Mana)を結ぶ幹線道路で起きた。

 国の交通当局は、このバスは適切な点検を受けておらず、道路を走行すべきではなかったとして、バスの運行業者に業務停止を命じた。

 負傷者らはキトとサント・ドミンゴ(Santo Domingo)の病院に搬送された。当局は犠牲者たちの身元の確認を進めているという。

 ベロニカ・エスピノサ(Veronica Espinosa)保健相によれば、負傷者30人のうち14人が入院し、そのうち1人は集中治療室に入っているという。
【翻訳編集】AFPBB News