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移し替えも洗い物も省略していくライフハック。

食品を冷凍したり、温めたりするときは容器に気を使いますよね。そういったときは中身を移し替えたりラップをかけたり、またテーブルに運ぶときには食器に盛り付けるのが当たり前です。これらをもっと効率的にできないか?という発想で生まれた容器が『CIRQULA』(サーキュラ)。



こちらはオランダのキッチン・ハウスウェアブランド、Rosti Mepal(ロスティメパル)による、温度変化に強いボウルです。ポイントはただ丈夫なだけでなく、そのまま食卓に運んでも違和感がないデザイン。これにより中身を移し替える手間を省けるんです。

電子レンジ、冷凍庫、食洗機に対応





『CIRQULA』にはポリプロピレン(本体、フタ)とTPE(フタ、パッキン部)といった素材が使われており、耐熱温度は110℃。電子レンジOK、冷凍庫OKに加え、食洗機での使用ももちろんOKとなっています。フタを外すと食器らしい見た目になるので、食品の冷凍→レンジでチン→テーブルで食事→洗い物まで、これひとつで全部大丈夫というわけ。

 

 

容量500mlのお茶碗タイプを実際に試してみた





国内ではインテリア雑貨ショップのスペースジョイが取り扱っている本製品。ノルディックライム(黄緑)、ノルディックホワイト(白)、ノルディックブルー(水色)という3色のカラーで、それぞれ6種類のサイズが用意されています。価格は容量別に異なり、350mlタイプが800円、500mlタイプが1000円、750mlタイプが1200円、1000mlタイプが1400円、1250mlタイプが1700円、2000mlタイプが2200円(いずれも税別)。



上記のラインナップのうち、今回はお茶碗サイズの500mlタイプを実際に自宅で使わせてもらいました。一人暮らしでほぼ毎日自炊をしている筆者としては、炊いたごはんの冷凍が欠かせません。しかし冷凍ごはんは容器の移し替えと洗い物がとにかく面倒で、まさにこれを『CIRQULA』で解決したいと思った次第です。

 

『CIRQULA』で温かいごはんを一杯分冷凍してみました。普段はジップロックコンテナーの容器を使っていますが、この容器でそのまま食事するのはさすがにちょっと貧相な感じがしますね。

 

容器を冷凍庫から取り出して、フタを少し開けたら電子レンジへ。水滴が凍りついているとフタが開けづらいのはジップロックコンテナーも『CIRQULA』もほぼ同じですが、後者のフタはより頑丈で割れにくそうなのがありがたい。そのままお茶碗として活用することで、ものぐさな筆者でも自炊がより捗りそうです。

見方によっては価格が少し高いと思われるかもしれませんが、個人的にはコスパも含め歓迎したい製品なのでした。

取材・文/柳 雄大

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スペースジョイのWebサイト

『CIRQULA』(500ml)製品情報