フランス代表DFズマ、チェルシーとの契約延長後にストークにレンタル移籍へ!

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▽チェルシーに所属するフランス代表DFクルト・ズマ(22)が週明けにもストーク・シティへ1年間のレンタル移籍で加入する見込みだ。フランス『レキップ』が伝えている。

▽2014年1月にサンテチェンヌから5年契約でチェルシーに加入したズマは、古巣への半年間のレンタルを経て2014-15シーズンから正式にブルーズの一員となった。加入2年目となった2015-16シーズンにはリーグ戦23試合に出場するなど、順調に出場機会を伸ばしていたが、2016年2月に負ったヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負った。昨シーズンには戦列復帰を果たすも、3バックのメンバーを完全に固定していたアントニオ・コンテ監督率いるプレミア王者では、試合終盤の守備固めなどでリーグ戦9試合の出場にとどまっていた。

▽また、今夏の移籍市場でクラブはローマからドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(24)をローマから獲得しており、今シーズンも厳しいポジション争いが待っている。そのため、2018年のロシア・ワールドカップ本大会出場に向けて出場機会を確保したいズマには、母国のニースやマルセイユ、リールなどへのレンタル移籍の可能性が報じられていた。

▽しかし、『レキップ』が伝えるところによれば、ズマは週明けの月曜日(17日)にもチェルシーと同じプレミアリーグのストークにレンタル移籍で加入する模様だ。また、ズマの将来性を高く評価するクラブは、ストークへのレンタル移籍に際して、同選手と2021年までの契約延長を結ぶようだ。