「父親のような、立派な医師になりたい!」

そう心に決めていた、医学生のタイラー・クロウさん。必死に勉強したかいもあり、彼は父親と同じ病院に勤務できることになりました。

そして迎えた勤務初日。彼がとった行動に、多くの人が胸を打たれています。

彼が選んだロッカーは…

タイラーさんが勤務する病院では、制服をしまっておくためのロッカーがスタッフに支給されます。

毎日使うロッカーは、もしかしたら同僚よりも顔を合わせる回数が多くなる存在。タイラーさんは、そんなロッカーに並々ならぬ思い入れがあったようです。

なんと、「父親が使っていたものを譲ってほしい」とかけあったのです。

彼がそこまでするのには、理由がありました。

実は、タイラーさんの父親は彼が勤務初日を迎える約1か月前に他界。

憧れだった父親を身近に感じることで、タイラーさんは医師としての決意を強く持とうとしたのでしょう。

その後、彼は亡き父親への思いをつづると共に、ロッカー前で撮影した写真を公開しました。

私の父親は、1か月前に他界しました。

そして今日、私は病院勤務の初日を迎え、父親が使っていたロッカーを譲ってもらいました。

父親のように僕もたくさんの人を助けられるよう努力します。

@crowes_nest_ ーより引用

彼の『決意』は多くの人の胸を打ち、称賛するコメントが多数寄せられます。

素敵な父親だったんだろうね。君なら、絶対いい医師になれるよ。とても感動的な話。君の父親がうらやましい。父親思いの素晴らしい青年。君の決意は、伝わっているはずだ。

タイラーさんと父親の強い絆がうかがえる、このエピソード。きっと、天国にいる父親も彼のことを誇りに思っていることでしょう。

[文・構成/grape編集部]