今週の個人開発インタビューでは、最近僕がプレイしてかなりハマったゲームをチョイスしました。

ひよこが意中のメスのために障害物を越えていくアプリ『ぴよ〜ん!』です!

小さなひよこがとっても可愛いですよ。

愛する相手のために障害物を越えろ!

『ぴよ〜ん!』は、オスひよこと意中のメスひよことの物語。


メスひよこを追いかけて、落ちたり、敵に当たったりせずにステージを進みましょう。


時には、火や槍がプレイヤーを襲うということも・・・。

メスひよこちゃんはどうやってこの先に行った・・・笑


障害物にぶつかると負けです。


ああぁぁぁぁあああ、かわいいよう・・・!!!


続いて、この『ぴよ〜ん!』を作ったうに+さんのインタビューパートです!

かわいいひよこについて、そしてうに+さん自身についてお聞きしてきましたよ!

うに+さんについて聞いてみた!

ーー個人開発でアプリを作ろうと思ったきっかけはなんですか?

うに+
ずっと会社勤めやフリーランスなどでPG/SE業務を続けていましたが、自分が作ったものを使ってくれるユーザーさんと、もっと近い場所で制作がしたい!という想いがあり、スマートフォン向けアプリの個人開発という選択肢がとても魅力的で、その道を選びました。

その際に今までやっていた仕事は、すっぱりとやめています。収入ゼロでアプリ制作をしていたので、一度貯金はなくなりましたが、今は結構充実しています。

経歴も職歴もまったく関係がないので、真似をしてはいけない: ゼロから始める個人開発者生活です。

ーー開発したゲームでいくらくらい儲かっていますか?

うに+
ゲームに関しては大きすぎる赤字になっていますので、よくわかりません(汗)
ツール系のアプリやその他の個人制作物で、現状は生活ができています。きっと大丈夫です。

ーー開発で最も苦労したところはどこですか?

うに+
今回のゲームは、日本ではそこまでユーザーが多くなさそうなGameMaker: Studioという開発環境で制作しています。初めて利用する開発環境ということもありましたが、手探りで作る部分が多く、開発環境特有の試行錯誤に時間を多く費やしました。ゲーム内容はほぼ固まっていたため、ゲーム制作自体は結構スムーズに最後までやりきれました。

ーー毎日どれくらいの時間をゲーム開発に使い、どれくらいの期間で完成しましたか?

うに+
1日平均3時間前後で3か月ほどです。1日の作業時間を少なめにしたため、すごく時間がかかったという印象はありませんね。制作を継続していたら、いつのまにか完成していたとも言えます。

ーーこだわった点を教えてください。

うに+
単なる横スクロールのアクションゲームと思って進めていると、きっと驚くところです。複数のジャンルの異なるステージが用意されていて、それぞれがシンプルなストーリーと融合しています。

エンディングも結構作り込んだので、全10ステージクリアまで楽しく進めれたなら、とてもいい気分でこのゲームを終えることができるはずです。

ドット絵なビジュアルも含め、効果音とBGMもすべて自作しているのも、今作のこだわりです。

ーー僕はまだ3ステージ目がクリアできていません。結構難しくないですか?

うに+
難易度は1〜2回のリトライではなく、2〜3回のリトライでクリアしてもらえるくらいと、ほんの少しだけ高めにしたつもりですが、とても難しいという意見を結構お聞きしています。調整はとても難しいです。

ひとつのステージは、クリアまでに1分前後と短めなので、ちょっとずつ上達しながら進めてもらいたいという気持ちです。

トリとムシは食べれるので、うまく食べることで進みやすくなりますよ!

ーーストーリーを進めると、このヒヨコ達の恋の行方が見られるってことですかね?

うに+
はい!

ーーヒヨコ達には名前はありますか?

うに+
ピヨとピコです。ぜひエンディングまで遊んでみてほしいですね!

ゆっきーさんの解説にあるように、ビジュアルから性別を認識させてしまいますが、設定上は、実は性別の概念はありません。

ーーなんで、火とか針を飛び越えて追いかけてるんでしょうか?笑

うに+
恋に障害は付き物ということで・・・。(笑)

ーー火や針以外にも、どんどん難しいギミックが登場するのですか?

うに+
終盤のステージで活躍するのは、上昇気流です。風を捕まえるのにちょっとしたコツがいるので、身のゆだね方がひとつのテクニックになります。


あとは前述したように、2Dアクションではないゲームステージもあります!
ストアの説明にも書いてしまっていますが、先を進める楽しみのひとつにもなると思っています。

▼音ゲーステージ


▼シューティングステージ


ーー気になっている個人開発者さんはいますか? もしくは最近遊んだ個人開発ゲームを教えてください。

うに+
個人的に勝手にライバル視(笑)しているのは、ふりふらさん(@shakeflower)です。

森のゲームアプリ開発室という電気も通ってなさそうな場所で、少女に背中を鞭で打たれながら開発をしているみたいです。クマクマ言っててかわいい雰囲気ですが、だまされてはいけません。うちのヒヨコと生死をかけたバトルをたま〜にやっていますので僕のTwitter(@cocoamixjp)もフォローしておいてください!