松本人志(ダウンタウン)

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16日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、安倍政権をめぐる報道に疑問をぶつけた。

番組では、第2次安倍内閣の支持率急落の話題を取り上げた。加計学園をめぐる混乱などを背景として、時事通信が発表した世論調査で支持率が29.9%となるなど、各報道機関が「安倍1強」政治に陰りがみえてきたと報じている。

こうした状況を受けて、石破茂前地方創生相は「なぜ支持率が下がったのかをきちんと分析し、政策によるものか、政権ならびに政権与党の立ち居振る舞いによるものか、何でこんなことになったか徹底して議論して改善していかないと」と指摘しているという。

スタジオの松本はまず、自身が「安倍政権に対する擁護側のイメージ」を付けられていると明かした上で、加計学園問題に関しては「脇見運転した」「してない」といった程度のものだと指摘。安倍晋三首相も同問題をすぐに認めて、謝罪していたらよかったのではないかというのだ。

その上で松本は、「安倍政権がやろうとしている問題をまた別問題として切り離して考えないと。だからといって『全部がダメだ』となってきたら(おかしい)」と訴え、「憲法もある程度考え直さなアカン時期に来ているしね」と持論を語っていた。

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