15日、日本の園子温監督と、俳優としても知られるジャック・ペラン監督が、中国映画を製作することが明らかになった。写真は園子温監督。

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2017年7月15日、日本の園子温監督と、俳優としても知られるジャック・ペラン監督が、中国映画を製作することが明らかになった。新浪が伝えた。

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中国メディアを管理する国家新聞出版広電総局(広電総局)がこのほど、製作に同意した新作映画のリストを公開した。中国でも知名度の高い園子温監督、ドキュメンタリー映画のジャック・ペラン監督の名前が同リストの中に確認できる。

「ヒミズ」をはじめ「新宿スワン」「リアル鬼ごっこ」などの作品で、中国では日本映画界きっての鬼才として知られる園子温監督。広電総局が公開したリストによると、手掛けることになった作品のタイトルは「黄金蝴蝶」で、昆虫学者とそのチームが人を惑わす幻のチョウを追うという幻想的な映画になるようだ。

ジャック・ペラン監督は、「ニュー・シネマ・パラダイス」で中年になった主人公「トト」を演じたことでも広く知られる。「阿力歴険記」というタイトルの中国映画を撮ることになり、内容はファンタジー映画になると思われる。

最近では三池崇史監督が中国映画「不良人的遊戯」への参加を明かすなど、海外からの有名映画監督の中国進出が相次いでいる。(翻訳・編集/Mathilda)