現代女性に欠かせない目元の「クマトレ」! 美しく生きる“秘密の美トレ”

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朝から鏡を見て、ガッカリな朝を迎えたことはないでしょうか?顔の中でも目元は一番印象を残す場所。顔の中の輝く宝石と同じ。目は口ほどにものを言います。目元がどんよりしていると残念。いつもクマが…そんなあなたに、今回は夜寝る前、そして朝のメイクアップ前にする三つの美トレを紹介。

あなたの目元はどのクマちゃん?

●クマちゃんその1
・顔ってゴシゴシ洗うのが好き
・目をよく擦る
・日焼け大好き
・アイメイクは濃い目が好き
・目元のマッサージ好き

●クマちゃんその2
・冷え性
・慢性疲労がある
・ストレスはいつもある
・生理がキツイ
・うちも寝不足

●クマちゃんその3
・仕事はパソコンとにらめっこ
・タバコは友達
・肩コリ・頭痛はいつも
・最近老眼かも
・視界がぼやけたり、二重に見える

さー、答え合わせです。
クマちゃんその1:そんなあなたは、色素沈着の茶クマちゃん!
クマちゃんその2:そんなあなたは、血行不良の青クマちゃん!
クマちゃんその3:そんなあなたは、たるみ(老化)の黒クマちゃん!

実は、顔につながる筋肉は、40以上もあります。表情筋と言われている小さな筋肉のかたまりです。日本人は話す時に、その表情筋ををあまり使わなくても話せちゃう発音体系を持っています。だから外国人よりクマちゃんができやすい民族とも言われています。

今日から始める「クマちゃん」とお別れする3つの美トレ!

1)サヨナラ茶クマちゃん:「色素沈着」の解消美トレ
表情筋を使いましょう!
表情筋をたくさん使って、顔の新陳代謝を活性化させます。今回は、北原白秋先生の五十音の詩をできるだけ大きな表情で言ってみましょう!※早口言葉でもOK。大きな声でなくてもいいので、大きく口を開けましょう!

・あめんぼ赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ。
うきもに子蝦(こえび)もおよいでる。
・柿の木、栗の木。カ、キ、ク、ケ、コ。
キツツキこつこつ、枯れけやき。
・大角豆(ささげ)に醋(す)をかけ、サ、シ、ス、セ、ソ。
その魚(うお) 浅瀬(あさせ)で刺しました。
・立ちましょ、喇叭(らっぱ)で、タ、チ、ツ、テ、ト。
トテトテタッタと飛び立った。
・ナメクジのろのろ、ナ、ニ、ヌ、ネ、ノ。
納戸(なんど)にぬめって、なにねばる。
・鳩ぽっぽ、ほろほろ。ハ、ヒ、フ、ヘ、ホ。
日向(ひなた)のお部屋にゃ笛を吹く。
・蝸牛(まいまい)、螺旋巻(ねじまき)、マ、ミ、ム、メ、モ。
梅の実落ちても見もしまい。
・焼栗(やきぐり)、ゆで栗。ヤ、イ、ユ、エ、ヨ。
山田に灯(ひ)のつく宵(よい)の家。
・雷鳥(らいちょう)は寒かろ、ラ、リ、ル、レ、ロ。
レンゲが咲いたら、瑠璃(るり)の鳥。
・わい、わい、わっしょい。ワ、ヰ、ウ、ヱ、ヲ。
植木屋、井戸換へ(いどがえ)、お祭りだ。

2)サヨナラ青クマちゃん:「血行不良」の解消美トレ
クマちゃんを温めましょう!
眼輪筋(目のまわりの筋肉)や外眼筋(6つの眼球を動かす筋肉)などに目の筋肉の血流を与えます。

・手のひらで目を優しく覆う。温かくなっていくのを楽しんで!
・親指と4本の指で輪っかを作って、目のまわりの骨の上や内側をゴリゴリしましょ!
※どっちも終わった時に、すっきりするくらいで

3)サヨナラ黒クマちゃん:「たるみ(老化)」解消の美トレ
クマちゃんをトレーニングで撃退!
目のまわりの筋肉を引き締めます。

・眼輪筋トレーニング:目をパッチリ開いて、ギュ〜ッと閉じる。
・外眼筋(6つの眼球を動かす筋肉)トレーニング:眼球で大きな丸を書く(左右交互)→寄り目にする→左右を交互に見る→上下交互に見る
※ゆっくり行います。とても小さな筋肉なので、スッキリするぐらいを目安に。簡単な目安は5〜10秒、5〜10回など。

※3つのトレーニングは順番は特にありません。一つだけ行うのでもOK!

クマちゃんが教えてくれる体の悲鳴(病気)!

青クマちゃんは鉄欠乏性貧血を⁉
青白クマちゃんはうつ病を⁉
黒クマちゃんはバセドウ病(甲状腺機能亢進症)や肝臓疾患・腎臓疾患(肝機能・腎機能の低下)を⁉
茶クマちゃんはアトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎を⁉

どれも結構大変な病気ばかりです。気になるようなら一度専門の医師と相談してみることをお勧めします。

私達、理学療法士の視点から言えば、この美トレをすれば、日々の生活が丸ごと美しくなるための運動に変わります!
第一印象って90%くらい見た目というでしょ。しかも目を見て会話をする。目はお名刺と一緒。どうせなら、一度見たら忘れられない素敵な目元でいきましょう!是非試してみてください。

 

 

ライター:町田光明(理学療法士・ヨガ講師・健康運動指導士・介護予防運動指導員。芸能人からトップアスリート、障害者(児)まで全国で指導)