マカロワ/ベスニナが2度目の決勝で初優勝、グランドスラム3勝目 [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の女子ダブルス決勝で、第2シードのエカテリーナ・マカロワ/エレナ・ベスニナ(ともにロシア)が第9シードのチャン・ハオチン(台湾)/モニカ・ニクレスク(ルーマニア)を6-0 6-0で破り、大会初優勝を果たした。試合時間は54分。

 2013年の全仏オープンと2014年の全米オープンを制しているマカロワ/ベスニナは、グランドスラムで3勝目を挙げた。初めて決勝進出を果たした2015年は、マルチナ・ヒンギス(スイス)/サーニャ・ミルザ(インド)に7-5 6-7(4) 5-7で敗れていた。昨年は8月のリオ・オリンピックで金メダルを獲得し、11月にはWTAツアー最終戦(シンガポール/室内ハードコート)で初優勝を果たした。

 今大会のマカロワ/ベスニナは、1回戦でバルバラ・レプチェンコ(アメリカ)/カリナ・ビットヘフト(ドイツ)を6-2 6-2で、2回戦でオセアン・ドダン(フランス)/タチアナ・マリア(ドイツ)を6-4 6-3で、3回戦で第15シードのアンドレア・クレパーチ(スロベニア)/マリア ホセ・マルチネス サンチェス(スペイン)を6-4 6-4で、準々決勝で第8シードのアシュリー・バーティ/ケーシー・デラクア(ともにオーストラリア)を6-4 4-6 6-4で、準決勝では第12シードのアンナ レナ・グロエネフェルト(ドイツ)/クべタ・ペシュク(チェコ)を7-5 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ともにグランドスラムで初の決勝を戦ったニクレスクとチャンは、準決勝で二宮真琴(橋本総業ホールディングス)/レナタ・ボラコバ(チェコ)を7-6(4) 4-6 9-7で倒していた。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の女子ダブルスで初優勝を果たしたエカテリーナ・マカロワ(左)/エレナ・ベスニナ
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 15: Elena Vesnina (L) and Ekaterina Makarova of Russia celebrate victory in the Ladies Doubles Final against Hao-Ching Chan of Chinese Taipei and Monica Niculescu of Romania on day twelve of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 15, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)