香川本人には復帰までのプランが見えているようだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 左肩の脱臼で戦線離脱している香川真司が、自身の復帰時期について語った。浦和対ドルトムント戦後に取材に応じ、「チームドクターや代表のドクターと話しながらやっている。アジアツアーが終わって、2次キャンプあたりで部分合流できたらと思っている」とコメントした。
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 ドルトムントは、18日に中国でACミランとインターナショナルチャンピオンズカップを戦った後に2次キャンプに入る。香川はそのタイミングでトレーニングに合流する算段のようだ。
 
 出遅れていることに対して危機感はあるが、一方で「怪我の状況が状況なので仕方がない」と割り切ってもいる。あくまで目標は「そこに照準を合わせていきたい」というブンデスリーガの開幕だ。
 
 もし、香川が8月18日の開幕戦に間に合うようであれば、8月末に行なわれるワールドカップ予選への参戦も可能だろう。そうした話を向けられると、本人は「そのイメージもできています。まずはドルトムントでやらなければいけないことがある。そのプラスアルファとして代表を意識しているので、両方良い状態で迎えられるように準備したいです」と力強く語った。