駅ナカでモトローラ製品を体験できるイベントを秋葉原で開催!

Lenovo傘下で「Moto」シリーズのスマートフォン(スマホ)などを展開するモトローラ・モビリティ・ジャパンが2017年7月15日(土)から16日(日)にかけて東京・秋葉原駅構内にて同社の製品を体験できるイベント「Motto Moto Touch and Try Event in Tokyo」を開催しています。

イベントは駅構内のイベント区画にて開催され、週末という人通りが多い環境の中、多くの人がイベントに参加していました。開催は両日ともに11時から19時まで。筆者も同イベントに参加して来たので会場の様子をレポートします。

【Moto Mods対応の薄さ5.99mmに抑えられたMoto Z2 Play】


展示では6月29日に発売となった「Moto Z2 Play」が中心となってます。約5.5インチのフルHD(1080×1920ドット)有機ELディスプレイや最高2.2GHz駆動のQualcomm製プロセッサー「Snapdragon 626」を搭載したモデルで、OSにはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用しています。メーカーの希望小売価格は53,800円(すべて税別)となります。


背面には、拡張機器「Moto Mods」との電子接点を配置



Moto Modsの1つ「TURBO POWER PACK」の電子接点

充電端子として、表裏両面からの挿入が可能なUSB Type-C端子を搭載。15分間の充電で最大8時間の稼働を実現する急速充電技術「15W Turbo Power」に対応。短い時間の充電でも充分使用を継続することが可能です。また、4GB内蔵メモリー(RAM)や、64GB内蔵ストレージを備え、microSDカードを用いることによって最大2TBまで拡張可能です。


拡張性を備えつつ使いやすい一品に仕上がっている

5.5インチの大画面の素材には耐久性に優れるCorning製「Gorilla Glass」を採用。表面には撥水性ナノコーティングが施されているため、滑らかな操作性を実現しています。メインカメラにはデュアル・ピクセル・オートフォーカスやレーザー・オートフォーカスに対応。暗所での撮影でも美しい写真を撮影することが可能となっています。


前機種のMoto Z Playと比べて薄型・軽量化を実現

Moto Z2 Playは、前機種にあたる「Moto Z Play」と比較して厚さを約1mm抑えたことによって、約20gほど軽量になっています。これによって持ち運びが便利になるほか、Moto Zシリーズ向けの拡張デバイスである「Moto Mods」を装着したときの厚みも抑えられることが可能となり、正しく正統進化といえるでしょう。



「Moto Mods」を用いて機能を拡張した実例

Moto Zシリーズの最大の特徴といえばこれまでも言及していたとおり、何と言っても「Moto Mods」の存在でしょう。特にHasselbladブランドを冠したカメラモジュール「Hasselblad True Zoom」は、光学最大10倍のズーム機能を備え、簡易的なデジタルカメラとしても用いられると言った理由でユーザーの人気を集めました。嬉しいことに、前機種のMoto Z Playやその上位モデル「Moto Z」向けに発売されていたMoto Mods製品はMoto Z2 Playでも同様に使用することが可能です。

【丸みを帯びた可愛らしいデザインやメタルボディーを採用したMoto G5とMoto G5 Plus】


手に馴染むデザインのメタルボディーを採用した「Moto G5」

約5.0インチと持ちやすいサイズのフルHD(1080×1920ドット)ディスプレイを搭載した「Moto G5」は、最大1.4GHz駆動のQualcomm製プロセッサー「Snapdragon 430」や2GB RAM、16GB内蔵ストレージを搭載したエントリーモデル。ストレージはmicroSDカードスロットを搭載し、最大128GBまでの拡張が可能です。

またメインカメラには、F2.0・約1300万画素のカメラモジュールを搭載。位相差オートフォーカス(PDAF)に対応し、高速なオートフォーカスを実現しています。フロントカメラはF2.2・約500万画素と一般的なカメラモジュールを搭載しており、自撮り向けと言うよりは価格を重視する人向けの製品だと言えるでしょう。メーカーの希望小売価格は22,800円となります。


デザインはそのままスペックアップを果たした「Moto G5 Plus」

先ほどご紹介したMoto G5の上位モデルに値するポジションの「Moto G5 Plus」。画面は5.2インチフルHD(1080×1920ドット)ディスプレイと、Moto G5と比べて0.2インチだけ大きくなっています。リアカメラはデュアルオートフォーカスピクセルを搭載した1200万画素のカメラモジュールを搭載。

1つ1つの画素の面積を大きくすることによって、Moto G5よりも更に明るい写真を撮影することが可能になっているのが大きな売りです。CPUには最大2.0GHz駆動のQualcomm製プロセッサー「Snapdragon 625」を搭載。カメラだけではなく基本性能でもしっかりと上を行っています。メーカーの希望小売価格は35,800円となります。


参加者には素敵なプレゼントも用意されている

イベントの参加者向けのプレゼントとして、全員にモトローラオリジナルステッカーをプレゼントしている他、イベント期間中に対象端末を購入した顧客に対しては抽選で豪華グッズをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

また、同社公式SNSとの連動キャンペーンも実施されており、同社のFacebookあるいはTwitterのアカウントをフォローやリツイートをしたり、イベントの様子を自身のSNSに投稿することでプレゼント抽選会に参加可能で、"大当たり"として3名に3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。余談ですが、筆者は当たりませんでした。


発想の独自性が強いMotorola端末を試せる機会

同社は、近年は変わり種な製品で市場に打って出ている印象があり、今回のイベントでも主軸は「Moto Mods」を用いた拡張機能でした。どうしても、スマホ市場では本体そのもののスペックやデザインに目を取られがちですが、逆に拡張機器に全力を注いでいるモトローラは良い意味で変態企業だと言えるでしょう。

イベント会場の人の入り方や参加者の反応は第3者視点の筆者から見ても良好で、Moto Modsのコンセプト自体は消費者に受け入れられる余地が大いにあると感じました。個性あふれる製品を連発する同社の動向に、今後も注目していきたいところです。

記事執筆:雪華


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