全仏ジュニア準優勝のクレア・リューがアン・リーとのアメリカ勢対決を制して優勝 [ウィンブルドン・ジュニア]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の大会12日目はジュニアの部の女子シングルス決勝が行われ、第3シードのクレア・リュー(アメリカ)がアン・リー(アメリカ)とのアメリカ勢対決を6-4 6-7(5) 6-3で制し、シングルスでのグランドスラム・ジュニア初優勝を果たした。試合時間は1時間46分。

 2000年生まれで17歳のリューは、6月の全仏ジュニア(フランス・パリ/クレーコート)でも決勝に進出したが、ホイットニー・オスィグウェ(アメリカ)に4-6 7-6(5) 3-6で敗れて準優勝に終わっていた。昨年の大会では、ウスエ マイタネ・アルコナーダ(アメリカ)とのダブルスでタイトルを獲得していた。

 今大会のリューは、1回戦でタティアナ・ピエリ(イタリア)を6-2 6-1で、2回戦でマハク・ジェイン(インド)を6-2 6-1で、3回戦で第16シードのリャン・エンシュオ(台湾)を6-3 6-3で、準々決勝で第6シードのカーソン・ブランスティン(カナダ)を4-6 6-1 6-1で、準決勝ではソフィア・ランセレ(ロシア)を6-1 6-3で下して決勝進出を決めていた。

 ダブルス準決勝も行われ、第4シードのキャティ・マクナリー(アメリカ)/オスィグウェとオルガ・ダニロビッチ(セルビア)/カヤ・ジュバン(スロベニア)が決勝に勝ち進んでいる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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【ジュニア女子シングルス決勝】

○48クレア・リュー(アメリカ)[3] 6-2 5-7 6-2 ●10アン・リー(アメリカ)

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【ジュニア女子ダブルス準決勝】

○9キャティ・マクナリー/ホイットニー・オスィグウェ(アメリカ)[4] 6-2 6-2 ●1カーソン・ブランスティン/マルタ・コスチュク(カナダ/ウクライナ)[1]

○20オルガ・ダニロビッチ/カヤ・ジュバン(セルビア/スロベニア)6-4 6-3 ●28マリア ホセ・ポルティージョ ラミレス/ソフィア・セウィング(メキシコ/アメリカ)

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)のジュニアの部の女子シングルスで優勝を果たしたクレア・リュー(右)と準優勝のアン・リー(左)
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 15: Claire Liu of the United States (R) is embraced by runner-up Ann Li of the United States after the Girl's Singles final match on day twelve of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 15, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)