浦和戦欠場の香川、7月末のスイス合宿での合流目指す 「開幕に照準を合わせて調整したい」

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アジアツアー後、26日からスイス合宿 「部分合流できればいいのかなと…」

 左肩負傷からの回復を目指すドルトムントの日本代表MF香川真司は、今月末から行われるスイス合宿での合流を目指していると、今後の見通しを明かした。

 香川は15日に行われた浦和レッズとのテストマッチを欠場。前日練習も別メニュー調整となり、完全復帰にはまだ時間がかかりそうだ。試合後の取材に応じた香川は、復帰時期についてコメントした。

「チームのドクターと話し合いながらやっている。アジアツアーが終わって二次キャンプあたりで部分合流できればいいのかなと思っています。怪我の状況が状況なのでしょうがない。切り替えて、開幕に照準を合わせながら調整していきたい」

 浦和との対戦を終えたドルトムントはこの後、中国へ渡りミランとテストマッチを行う。アジアツアーを終えた後は一度ドイツへ戻り、26日から8月2日までスイス合宿を行う予定となっている。

 ペーター・ボス監督の下で指導してまだ1週間ほど。香川も他の選手と同様に「まだまだこれから」と、焦りは見せていなかった。

【了】

石川 遼●文 text by Ryo Ishikawa

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images