チェルシー加入のドイツ代表DFリュディガーが来日! ナイキ主催のトレーニングセッションで指導!

写真拡大 (全8枚)

▽15日、ナイキが主催するトレーニングセッションが千葉県内のグラウンドで行われた。

(C)CWS Brains,LTD.
▽ナイキが発売した新スパイク『ティエンポ レジェンド 7』を着用し、今夏ローマからチェルシーへと移籍したドイツ代表DFアントニオ・リュディガーがゲストコーチとして登場。「世界と戦うために必要なこと」をテーマに、トレーニングセッションを行った。

(C)CWS Brains,LTD.
▽トレーニングは、市立船橋高校サッカー部のBチーム、千葉トレセンU-12を対象に、2部構成で実施。市立船橋高校サッカー部は、攻撃と守備の2vs2からスタートした。

(C)CWS Brains,LTD.
▽選手たちのプレーぶりを見たリュディガーは途中でトレーニングを止めアドバイス。「5分間見ていて、体が強いなと思ったが、チャンスがあればボールを奪おうという姿勢は素晴らしい。抜かれた時は、GKと連携して外に追い出そうとしていた。頭を使ったプレーをしているのは素晴らしい」とコメント。選手たちに守り方のポイントを伝える熱心ぶりを見せた。

(C)CWS Brains,LTD.
▽その後は、6vs6のミニゲームを実施。そこでもリュディガーは「ビルドアップの時に自信を持っている。相手の動き、ポジショニングを見て自信を持ってプレーしているように見えた」と守りの動きだけでなく、準備を含めた動作を評価。さらに、「高いレベルのサッカーではディフェンダーが繋げることは当たり前になっている。そこで良い判断ができる方が上回ることになる」と、判断のスピードがディフェンスには重要であると語っていた。

(C)CWS Brains,LTD.
▽トレーニングセッションの最後には、「このようにみんなにアドバイスをする時間をくれてありがとう。次は上のステージで会いましょう」とコメント。「常にハードワークを忘れないこと、そして相手やチームメイト、コーチなどにも敬意を払って取り組んでほしい」とメッセージを与え、全選手と握手をして周り、トレーニングセッションが終了した。

(C)CWS Brains,LTD.
▽その後、千葉トレセンの小学生に向けたトレーニングセッションも実施。1vs1のトレーニングを行なった際にリュディガーは守り方を実演。対戦相手の小学生の動きを見た瞬間「彼は左利きか?」と質問すると、実際に左利きであり、「ディフェンダーは相手の利き足を瞬時に判断することが大事だ」とコメント。「彼の利き足が左とわかった瞬間に、左足を使わせないようにワンサイドを切ってしまう。ただ、逆サイドを開けすぎてはダメだ」と語り、実際に守り方を見せていた。

(C)CWS Brains,LTD.
▽リュディガーは、2つのトレーニングセッションを合わせて、約2時間指導。高校生、小学生とそれぞれに合わせたアドバイスに、選手たちは熱心に耳を傾けていた。