水瀬いのり、実写映画『ここさけ』の先行上映会に登壇!実写版出演への不安も吐露

写真拡大 (全2枚)

 劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』の実写映画『心が叫びたがってるんだ。』が22日から全国公開となる。15日、同作の舞台となった秩父で先行上映会が行われた。上映後のトークイベントにはアニメ版でヒロイン・成瀬順に声を当てた水瀬いのりとアニメ版と実写映画版の両方でプロデューサーを務めた清水博之が登壇した。

 劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』の公式twitterで募集したアニメファンを中心に600人が参加した今回の上映会。上映終了後にはアニメファンからもあたたかい拍手が起こり、大満足した様子が伺えた。

 トークイベントに登壇した水瀬は大ヒットとなったアニメ版について「あれからもうすぐ2年になるんだなと驚いています。アニメ映画の主演は初めてだったのですが、全国各地の舞台挨拶へ行かせていただき、みなさんの顔を見てお話しでき、毎日の生活を大きく変えた作品の一つです」と振り返理、清水プロデューサーは「アニメは誠意を込めて作ったので、実写化のお話をいただいたとき、すごく嬉しかった」と明かし、「アニメ、実写、それぞれ魅力がありますので、両方好きになっていただけたら嬉しく思います」と呼びかけた。

 また、水瀬は実写版でも女子高生役で出演している。出演の感想を求められると「4人のキャストの方を目の前で見たとき、とても不思議な気持ちになりました。目の前に、芳根さんの順ちゃんがいて。一緒のシーンに出演された方が気さくに話しかけてくれてうれしかったです」と撮影現場での様子を話し、「みなさんに紹介いただくまで、『自分は誰だと思われているんだろう?』と不安でしたが、紹介いただくと、みなさんから『あー!!』と言っていただき、アニメをご覧いただいた方たちがたくさんの質問をしてくださり、とても心に残っています」と撮影当時の不安を明かした。さらに「実写では、撮影中は、自分が画面のどこにいるのかわからないままテイクを重ねました。出来上がるまでわからないドキドキ感や緊張感がありました。完成した作品を観て、ああいう女子高生いるよね! と思いました。ナチュラルメイクなので、いい感じにイモっぽく、親しみやすい感じで、カメレオン化していました。どこに出ていたかわからない方がいらっしゃったら、それは私が上手かったということかな?」との撮影秘話も語られた。

 実写映画『心が叫びたがってるんだ。』は7月22日全国公開だ。