ソニーがIFA 2017に合わせてプレスカンファレンスを開催!

Sony(ソニー)がドイツ・ベルリンにて2017年9月1日(金)から6日(水)までに開催される予定の世界最大級の家電見本市「IFA 2017」に合わせて前日の現地時間(CEST)8月31日(木)13時からプレスカンファレンスを開催すると案内しています。

日本時間(JST)では8月31日20時から。ソニーブースは昨年と同じMesse Berlin内の「Hall 20, Stand 101」。毎年、Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)のスマートフォン(スマホ)およびタブレット「Xperia」シリーズの下期のフラッグシップモデルが発表されているIFAだけに今年も戦略製品が発表されると見られます。

同社が5月に開催した「2017年度 経営方針説明会」で提示されたXperiaの商品ポートフォリオでは2017年度下期にフラッグシップスマホを2モデル投入することが示唆されており、昨年発表された「Xperia XZ」の後継機種と、それをベースにしたコンパクトハイエンドなどが投入されるのではないかと予想されています。


ソニーモバイルでは今年に入って昨年発売したフラッグシップスマホのXperia XZを改良した「Xperia XZs」と、4Kディスプレイを搭載した5.5インチのプレミアムモデル「Xperia XZ Premium」を中心に同社ならではの付加価値の高い製品を投入しています。

一方で、一昨年に発売した「Xperia Z5」や「Xperia Z5 Compact」、「Xperia Z5 Premium」といった構成から若干崩れ、昨年は小型機種はやや性能を落とした「Xperia X Compact」を発売しましたが、日本ではややマイナス程度ながら海外ではかなりうまく行かずにミッドハイレンジシリーズを廃止すると見られています。

そのため、Xperia XZの後継機種で1年ぶりのフラッグシップモデル「Xperia XZ1」(仮称)のほか、Xperia Z5シリーズにおけるXperia Z5 Compactに相当する「Xperia XZ1 Compact」(仮称)あたりが出るのではないかと推測しています。

それぞれどういった製品になるのかはわかりませんが、Xperia XZsではチップセットが据え置かれて「Snapdragon 820」でしたのでより高性能な「Snapdragon 835」以降になったりはしそうです。

また先日、ジャパンディスプレイ(JDI)が発表した18:9の縦長フルスクリーンスマホ用液晶パネル「FULL ACTIVE」を採用していたりすると、Galaxy S8」シリーズのようにかなり大きく見た目の印象も変わって注目度も上がりそうですがどうなるでしょうか。

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記事執筆:memn0ck


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