14日、サッカーの日本代表・本田圭佑が、メキシコのパチューカへの移籍が決まった。このニュースはサッカー熱の高い中国でも注目されているようだ。写真は本田圭佑の夢ノート。

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2017年7月14日、サッカーの日本代表・本田圭佑が、メキシコのパチューカへの移籍が決まった。このニュースはサッカー熱の高い中国でも注目されているようだ。

本田のパチューカへの移籍について、中国のサッカーメディア・捜達足球は中国版ツイッターで「メキシコのパチューカが31歳の本田圭佑との契約を宣言した。本田は2014年にACミランに加入し、81試合に出場、9ゴール(※リーグ戦のみ)を挙げた。今夏の(ミランとの)契約満了後、最終的にメキシコリーグを選んだ」などと伝えた。

新浪体育は「ACミランでの3年半で、91試合出場、11ゴール(※カップ戦などを含め)を記録。シーズン終了と共に、ミランを離れることを宣言していた」などと伝えたほか、パチューカがクラブワールドカップ(W杯)に出場する予定であることや年俸が大きく減少したことから、「クラブW杯出場のために給料35%ダウン」とも伝えている。

このほか、網易体育は「本田圭佑がメキシコリーグ移籍。日本の王様がクラブW杯出場へ」と、騰訊体育は「ACミランに別れを告げた日本代表は、欧州にも残らず、アジアにも来なかった」とその移籍を伝えた。

中国のサッカーファン、特にミランのサポーターからは、「最初はミランの10番にふさわしくないと思っていたけど、あなたはプロ精神と態度でそのユニホームがふさわしいことを証明した。グッドラック」「ミラニスタ(※ミランのサポーター)は本田の貢献に永遠に感謝する。そのプロ意識はすべての人のリスペクトを受けるに値する。今後の活躍を祈る」などと惜しむ声が寄せられた。

このほか、「クラブW杯に出場できるなら悪くない」と移籍に肯定的な声や、「メキシコ?安全に注意しなよ」と治安面の心配をする声、本田が中国に移籍しなかったことについて「中国に来るんじゃなかったの?」「中国リーグの新規定を恨む」というコメントも寄せられた。中国スーパーリーグは今シーズンから外国人選手の出場枠を減らしていた。(翻訳・編集/北田)