米ハワイ州ホノルルで、火災が発生した高層マンション(2017年7月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ハワイ(Hawaii)州ホノルル(Honolulu)にある36階建ての高層マンションで14日、火災が発生し、少なくとも3人が死亡、十数人が負傷した。

 火は猛烈な勢いで広がり4時間以上燃え続け、建物からは炎と濃い黒い煙が立ち上り、窓ガラスが雨のように降り注いだ。建物にはスプリンクラー設備がなく、当局は、建物の焼けた部分を捜索すると、さらに死者が見つかる可能性もあるとしている。

 現地紙によると、3人の死者は全員26階で死亡した。また住民12人、消防隊員1人が負傷し、この消防隊員を含む4人は重体で病院に搬送された。

 カーク・コールドウェル(Kirk Caldwell)市長は同日午後7時(日本時間15日午後2時)前、マルコポーロ・ビルディング(Marco Polo Building)の火災は鎮火したとツイッター(Twitter)に投稿した。
【翻訳編集】AFPBB News