米カリフォルニア州アナハイムで「スター・ウォーズ」シリーズのイベントに出席した米俳優のマーク・ハミル(左)さんとキャリー・フィッシャーさん。(2015年4月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズのルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)役で知られる米俳優マーク・ハミル(Mark Hamill)さん(65)が14日、米ディズニー(Disney)のファンイベント「D23 EXPO」に出席し、同シリーズで妹役のレイア姫(Princess Leia)を演じ、昨年12月に60歳で他界したキャリー・フィッシャー(Carry Fisher)さんを心のこもった言葉でしのんだ。

 ハミルさんとフィッシャーさんは、1977年に始まった同シリーズで双子の役で共演して以来、長年にわたって友情を育んでいた。

「キャリー・フランシス・フィッシャー(フィッシャーさんの本名、Carrie Frances Fisher)が演じた、宇宙で最高にクールな私の妹に心から敬意を表したい」と、ハミルさんは悲しみをこらえきれない様子で語った。「私たちはいい意味でも悪い意味でも、本当の兄妹のようだった。大げんかをして『どうせ見掛け倒しのくせに!』とののしったこともあったが、互いを思い合っていた」

 前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』で2人が復帰したときのことを、ハミルさんは「すごくワクワクした」と振り返った。「互いに安心感があり、信頼し合うことができ、深い敬意があった」

「もし彼女がここにいたら、少なくとも2回は私に向かって中指を立てていただろう」と、フィッシャーさんを懐かしんだ。

 フィッシャーさん最後の出演作で、ハミルさんとの最後の共演となった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)』は12月に公開予定。
【翻訳編集】AFPBB News