米ファーストフードチェーン<ネイサンズ>主催のホットドッグ早食い大会「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」。米独立記念日でもある7月4日に行なわれた同大会で、アメリカのスーパーフードファイター、ジョーイ・チェスナット(33歳)が通算10勝目を達成した。

1916年に始まり、今年で101回目を数える「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」。映像では、「5、4、3…」というカウントダウンの間にも、手のひらに丸めこんだ(?)ホットドッグを“食べる”というより“口に詰め込んで飲み込む”チェスナットの姿が見られる。

チェスナットは2007年の同大会で日本屈指のフードファイター・小林尊の7連覇を阻止したことでも知られる人物。その後は2015年大会を除いて優勝し続け、今回でついに10勝目を達成した。

しかも2007年の初優勝時は12分で66個だったのが、今回は10分で72個を完食と、自己記録だけでなく自身が樹立したホットドッグ早食いの世界記録をも更新! 単純計算で1分あたり7個強のホットドッグを平らげたと考えれば、その凄まじさが想像できるだろう。

また<usatoday.com>では、「72個のホットドッグのカロリーや栄養量(=この大会でチェスナットが消費した量)」も紹介。総カロリーは2万160カロリー(成人男性に必要な摂取カロリーは1日あたり2,100カロリー前後)で、脂質は約1.3キログラム、ナトリウム(食塩に含まれる成分の一部)は約56グラムなど、想像するだけでクラクラしそうな数字が並んでいる。

もはや早食い/大食いの枠を飛び出し、超人レベルに達したチェスナット。来年の大会では11勝目&世界記録の再更新に期待しよう!