2017年7月15日(土)から京都水族館×スプラトゥーン2(Splatoon2)のコラボイベント「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」がスタートしました。イベントは2017年8月31日(木)まで開催予定で、親子で参加できる暑い夏にピッタリなびしょ濡れイベントや、スプラトゥーンに登場するインクリングのモデルである「イカ」に関する特別展示、オリジナルの描き起こしイラストをバックにスプラシューターを持って記念撮影できるフォトロケーション、京都水族館×スプラトゥーン2のオリジナルコラボグッズなど盛りだくさんで、館内がスプラトゥーンまみれになるイベントです。そんなイベントの初日に京都水族館へ行き、インクまみれなイベントを体感してきました。

Suizokukaan〜イカす夏休み〜 | 京都水族館

http://www.kyoto-aquarium.com/suizokukaan.html

さっそく京都水族館へやってきました。



京都水族館の営業時間は10時からですが、9時の時点で既に入館待ちの列ができていました。



入り口前にある柱はコラボ仕様に変身。





入り口もスプラトゥーン2とのコラボ仕様になっており、想像以上に至る所がインクまみれになっている模様。





入館待ちの人の中にはユニクロ×任天堂のグラフィックTなど、スプラトゥーングッズを身につけている人も多々いました。



9時30分過ぎの時点で、外にはものすごい行列ができあがっており、注目度の高さがうかがえます。





親子連れのお客さんも多いですが、普段はあまり見ない男性のみの団体客などもおり、スタッフさんも反響の大きさに感心していました。



そして9時45分になると、突如ガールとイカの着ぐるみが登場。



エントランスは突如登場したガールとイカに歓声と絶叫を浴びせまくり。ガール&イカがエントランスに登場した際の様子は以下のムービーで見られます。

「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」イベント初日に着ぐるみガール&イカ登場 - YouTube

そのままガール&イカの撮影会になりました。



ものすごい人気っぷり。着ぐるみのガール&イカはこれが初お披露目とのことですが、イベント初日以降は京都水族館では会えないので注意が必要です。



撮影会中に目と目で会話するガールとイカ。イカは足が生えていてとてもシュールな見た目です。



2人(?)で決めポーズ



京都水族館の看板の前でもハイチーズ



京都水族館の営業時間は通常10時からですが、イベント初日ということで10分前に開館。



開館時はガール&イカと一緒にカウントダウンが行われており、その様子は以下のムービーで見られます。

「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」イベント初日のカウントダウン&入館の様子 - YouTube

続々と京都水族館の中にお客さんが入っていくのですが、その際にガールとイカをパシャリと記念撮影する人も。



そんなこんなのオープニングセレモニーが終わったところで、さっそく館内に入ってみます。チケットカウンターはすし詰め状態でした。



このままチケットを買って入館……といきたいところですが、その前にゲットしておきたいのが、京都水族館内の生き物に関するクイズなどが書かれた「いきものブック」の「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」コラボバージョン。表紙となっているコラボイラストに描かれている生き物(オオサンショウウオやペンギンなど)は館内のどこかにいる生き物たちなので、いきものブックを片手に館内を周って「イラストの生き物発見!」というのも良さそう。



イラストの生き物を見つけたら付属のステッカーを貼っていけばOK。



なお、このいきものブックはエントランス横にあるミュージアムショップで販売されています。



京都水族館×スプラトゥーン2のコラボグッズのうち、ミュージアムショップではいきものブックとオリジナルてぬぐいのみ販売されています。



というわけで気を取り直して入館。館内に入ってすぐの所には京都水族館イチオシの「生きた化石」ことオオサンショウウオが待ち構えているのですが……



ここで「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」コラボの手描きイラストを発見。これは任天堂のイラストレーターさんが京都水族館までやってきて描いてくれものだそうで、これと同じような手描きのコラボイラストが館内には複数展示されているそうです。



手描きイラストの側で本物のオオサンショウウオを発見。他のエリアでもスプラトゥーンのキャラクターと京都水族館の生き物がコラボしているのでしょうか。



館内入ってすぐにある手描きのコラボイラストの横には……



コラボイベントに関する詳細が書かれた紙が置かれています。これにはメインイベントの親子で楽しむ「スイゾクカーン・スプラッシュタイム」のタイムスケジュールやイベントマップが書かれているので、これを手に持って館内を周ると良さそうです。



オオサンショウウオのとなりには巨大モニターに「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」のコラボイラストが映し出されています。



他にも、京の川エリアでは……



スプラトゥーン2で実装される「サーモンラン」関連のコラボイラストや……



てぬぐいスタンプラリーのスタンプゾーンがありました。





実際にスタンプを押すとこんな感じ。オリジナルてぬぐいにスタンプを押し、自分だけのてぬぐいを作れるわけです。



館内を周っていると壁や天井にスプラトゥーンのインクやイカの装飾が施されているので、気になる人は探してみるのも面白いかも。







かいじゅうゾーンや……



大水槽を抜けると……



スプラトゥーンに登場するインクリングのモデルである「イカ」に関する特別展示「イカす研究コーナー」があります。



ここに置かれた水槽には一見何もいないように見えますが……



よく見るとハナイカが潜んでいます。



さらに、「イカ」と「インクリング」を比較する展示や……



コラボイラストに描かれた生き物が館内のどこにいるのかがわかるマップ



そしてイラストの前で記念撮影ができるフォトロケーションが一か所に集まっています。



ここにはスプラシューターが置かれているので、インクリングの気分になって記念撮影することが可能です。



なお、イベント初日にはガールとイカのぬいぐるみと記念撮影できる撮影会も行われました。



続くペンギンゾーンへ向かっていると……



奥にイルカスタジアムが見えるのですが、ここにスイゾクカーン・スプラッシュタイムで使用されると思しきイカの何かを発見。



ペンギンゾーンではなんと80羽ものペンギンがお出迎えしてくれます。





大水槽の2階でもスタンプゾーン&コラボイラストを発見。



スプラトゥーン2で新登場となるミウラ・ビゼン・シガニーと、前作から引き続き登場のブキチが描かれています。



イラストに描かれていたクラゲなどを見て癒やされながら先へ進みます。



2階の交流プラザには体験プログラムへの参加受付があるのですが……



ここでもいきものブックとてぬぐいが購入可能。



その隣にはスイゾクカーン・スプラッシュタイムへの参加受付があります。



その日のタイムスケジュール&イベントの空き状況が書かれています。



スプラトゥーン2のパーカーを着た人がいるのがスイゾクカーン・スプラッシュタイムの参加受付で、そうではない方は体験プログラムの参加受付。



参加受付に並びながらスイゾクカーン・スプラッシュタイムの遊び方を勉強したり……



使用するスプラシューターとバケツの実物を見ることができます。



ここを抜けするとカプセルトイゾーンがあり……



コラボグッズではないものの、スプラトゥーングッズのカプセルトイが置いてありました。



交流プラザの入り口と出口部分にイルカスタジアムへの入り口があります。



中に入ってみると、スプラトゥーン2の3Dイラストがお出迎えしてくれました。



毎日5、6回開催される予定の「スイゾクカーン・スプラッシュタイム」は、イルカスタジアム内で行われます。各回親子30組が参加可能で、1組につき両親のいずれかひとりと3歳以上小学校6年生までの子ども(2人まで)が参加可能です。



どうやって遊ぶのかは、イベント進行のお姉さん2人が教えてくれます。



スイゾクカーン・スプラッシュタイムでは、2つのチームに分かれてスプラシューターとバケツのいずれかを駆使して相手チームよりも多くの水をイカの的にためるという体験型のイベントです。



最初は水鉄砲のスプラシューターを使用する子どもたちが試射を行い……



次にバケツの使い方をお姉さんがレクチャー-してくれます。



イルカスタジアムの天井から水が降ってくるので、これをバケツで受け止めて的に入れればOK。



というわけで、さっそくスイゾクカーン・スプラッシュタイムがスタート。まずはバケツの子どもたちが前に出て水に濡れまくりながらパシャパシャ。





何をすべきか理解している大きめの子どもがいると、小さな子どもたちも行動をマネして正しく遊べるようでした。



続いてスプラシューターを使った的当てがスタート。スプラシューターは水が入っていると2.8kgほどあるそうなので、親御さんが子どもをサポートしながら2人で水を発射しまくります。



目標はイカ部分。



バケツパートとスプラシューターパートをそれぞれ2回ずつ行い……





終わったらバケツ&スプラシューターを回収。





そして水がたんまりたまったイカの的の周りに参加者が勢揃いして……



どちらのチームがより多くの水をイカの的にためられたかを競います。



なお、負けたチームには天井から水がバシャーっと降り注ぐので、参加したい場合はカッパや替えの洋服を持ってくるのが無難です。



これが終わると、最後は全員参加可能なスプラッシュタイムがスタート。



イルカスタジアムの天井から水が降り注ぐので、これで水浸しになりたい人は参加すればOK。イベント当日は30度超えの暑さだったので、無邪気に濡れまくる子どもたちがメチャクチャうらやましかったです。











スプラッシュタイムの様子は以下のムービーで見られます。

「スイゾクカーン・スプラッシュタイム」最後の全員参加可能なスプラッシュタイム - YouTube

これでスイゾクカーン・スプラッシュタイムは終了。イルカスタジアムではスイゾクカーン・スプラッシュタイムの他にもイルカショーが行われているので、常に何かしらのイベントが開催されているような状態でした。



イベントに使用していたスプラシューター型の水鉄砲はこんな感じで、大人が持ってもかなり大きく、子どもがひとりで持つにはかなり辛そうなので、親御さんとの参加が義務づけられているのかも。



イルカスタジアムの先、交流プラザの出口にはSuizokukaan〜イカす夏休み〜のオリジナルグッズや、スプラトゥーングッズが販売されている「イカすグッズショップ」があります。



ここでは巨大なイカタワーがお出迎えしてくれます。



よくよく見るとイカの他にオオサンショウウオもおり、イカ&オオサンショウウオタワーであることが分かります。



ショップではコラボイラストに描かれた生き物たちがプリントされたクッキー(税込810円)や……



オリジナルてぬぐい(税込1000円)



いきものブック(税込600円)



オリジナルクリアファイル(税込324円)



オリジナルトートバッグ(税込2052円)



オリジナルTシャツなどが販売されています。



オリジナルTシャツには2Dイラストと……



3Dイラストがプリントされたものなどバリエーションがあります。



その他、スプラトゥーングッズも勢揃いなので、「あ、これ持ってない!」というグッズに思わず巡り会えるかもしれません。



なお、イベント初日はものすごい列ができ、京都水族館のスタッフの方々も「ここまでとは……」と驚きを隠せないようでした。







なお、グッズの販売状況はエントランスとイカすグッズショップの側に置かれているので、これをチェックしてから列に並ぶかどうか決めればOKです。



「Suizokukaan〜イカす夏休み〜」は想像よりも京都水族館の至る所でコラボが見られるイベントとなっており、親子で参加できるスイゾクカーン・スプラッシュタイムも1日に何度も開催されて多くの人が楽しめるよう工夫されていました。元々京都水族館にある展示はそのままに、うまくコラボ関連の展示が配置されている印象で、コラボ目的でなくても普通に京都水族館を楽しめるし、コラボ目的で来ても他の展示に目を奪われてしまうこと間違いナシ。暑い夏の予定がまだ決まっていないという人は、着替えを持って京都水族館を訪れてみるのもアリです。