本田加入にメキシコ名門も期待 パチューカ公式「欧州で実りの多い足跡」と紹介

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これまでのキャリアを細かく紹介、「本田圭佑」と漢字での表記も

 ACミランを昨季限りで退団した日本代表FW本田圭佑は、新天地候補に様々なクラブの名前が挙がったが、本人が選んだのはメキシコの名門パチューカ加入だった。

 クラブ公式サイトでも本田加入を大きく伝えており、これまでの実績について事細かに紹介している。

 同サイトでは「チューゾス(パチューカの愛称)は開幕前に最も盛り上がる選手獲得を発表できた。ケイスケ・ホンダは2017シーズン、パチューカに加わることになり、MX(メキシコリーグ)2017、そしてクラブワールドカップを戦うことになった」と記し、国内リーグだけでなく、北中米代表として参加するFIFAクラブワールドカップでの活躍にも期待している。

 またクラブは、本田の実績についても列記。「日本代表としてプレーしている本田は、オランダ、ロシア、そしてイタリアとヨーロッパのリーグでプレーし、実りの多い足跡を残した後に我々の一員となった。2014年から昨シーズンにかけてはACミランの色を守るために戦った」と記している。

 本田のプロフィール紹介にはアルファベット表記だけでなく「本田圭佑」と漢字も併記され、名古屋グランパス、VVVフェンロ、CSKAモスクワ、ミランと歩んだキャリアではオランダ2部制覇からロシアプレミアリーグ制覇にイタリアスーパー杯、そして2011年のアジアカップ制覇についても触れられている。“タイトル請負人”としての期待もかかる本田は、その野心をメキシコの地で見せつけられるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images