史上空前のスケールで制作され、世界中で人気を博しているドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。新シーズンの「第七章:氷と炎の歌」のプレミアが現地時間7月12日(水)にロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールで開催された。

会場には冬を連想させる水色のカーペットが敷かれ、ファンや報道陣の見守る中キャストが次々登場した。ジョン・スノウを演じるキット・ハリントンは、ガールフレンドで、同ドラマで野人のイグリットを演じたローズ・レスリーと一緒に登場。ドラマの共演がきっかけで交際をスタートさせた二人だが、ローズが降板した今も仲の良い姿を披露した。

サンサ・スタークを演じるソフィー・ターナーはルイ・ヴィトンの個性的なドレスで登場。第八章がラストシーズンとなる事が発表されているこのドラマ、終焉が近づいていることに対し「家族が死んでしまうように感じるわ。でも同時にエキサイティングだし、解放される思いね」と話していた。また、交際中と噂のジョー・ジョナスもブルーカーペットはパスしたものの、プレミアには参加していたとのこと。

そして、登場したキャストの中にはシーズン4以降姿を見せていなかったジェンドリー役のジョー・デンプシーの姿もあり、ファンの憶測を呼んでいる。この他にも、アリア・スターク役のメイジー・ウィリアムズやジェイミー・ラニスター役のニコライ・コスター=ワルドー、シオン・グレイジョイ役のアルフィー・アレンなど主要キャストが登場。デナーリス役のエミリア・クラークは若き日のハン・ソロを主人公にした『スターウォーズ』のスピンオフ映画の撮影のため欠席だった。

世界173か国で同時放送されるこのドラマ。今回のプレミアでも情報流出を避けるため、新シーズンの詳細は厳しく伏せられ、プレミア参加者も携帯電話の仕様が禁止されていたとのこと。待望の新シーズンは7月17日より放送スタートする。

キット・ハリントンはガールフレンドのローズ・レスリーと ImageCollect