中国メディア・今日頭条は13日「傲慢や偏見を捨て、最もリアルな日本を見てみよう 優れた点もあれば、足りない点もある」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は13日「傲慢や偏見を捨て、最もリアルな日本を見てみよう 優れた点もあれば、足りない点もある」とする記事を掲載した。
 
 記事はまず、日本の小学校では児童と教員が一緒に給食を食べ、教員のメニューも児童と同じものであると紹介。また、日本の商店にはニセモノ商品が少なく、その理由がニセモノ製品に対する懲罰が厳しいからであると伝えている。さらに、地下の排水システムが非常に整っており、都市が水であふれる光景を見ることが少ないとした。
 
 また、日本はマンガ・アニメ産業がとても発展しており、それはもはや文化になっていると説明。その証拠として、街ではコスプレをした市民がボランティア活動に勤しむ姿をしばしば見かけると伝えている。コスチュームという点では、日本人は民族的な服装も大切にしており、街では日常的に和服を着た人を目にするとも紹介した。
 
 優れた点を紹介する一方で、決して優れているわけではない点についても言及。日本にもホームレスが存在し、資源ゴミを拾って生計を立てている人がいること、中国同様に街にゴミが積まれている場所が存在すること、仕事のストレスが強く、くたびれている人が多いことを挙げている。
 
 何事にも、優れた点もあれば、そうでないところがあるものだ。視線がどちらか一方に偏ってしまえば、その事物を全面的に捉えることができなくなってしまう。日本人と中国人が互いを見つめる時も、両面から観察することが大切だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)