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モデルの近藤しづかの初のレシピ本 『キレイに−5kg! やせるワンプレートレシピ』(宝島社)が、本日15日に発売となった。

このレシピ本は、近藤自身のモデル経験から、痩せるために一番大切なのは「食」だと気づき、“ダイエットとは賢く食べること”をもとにフードコーディネーターとしての顔を持つ彼女ならではのやせるためのアドバイスがつまった80のワンプレートレシピを掲載!



“潜在的な美しさは、「食」を通じて身体の内から引き出すことができる”と語る近藤考案のレシピは、どれもカロリー計算不要で、栄養バランスもよく、キレイにやせる食事バランスが身につくというのも魅力のひとつ。

“本当のキレイを手に入れるためのお手伝いができたら……”そんな近藤の思いが込められた、ダイエットに悩む多くの女性へ向けた一冊になっている。

今回は、初のレシピ本発売を記念して、彼女への一問一答を紹介!



――料理を始めたきっかけは何ですか?

「CanCamの専属モデルになって他のモデルを間近で見るようになり、自分も痩せなければと無理なダイエットをした結果、リバウンドや自律神経失調症、円形脱毛症など体に多くの影響が出てしまいました。『健康でキレイに痩せなければ』という思いで食生活を見直すようになり、料理を始めるきっかけとなりました」

――どうしてワンプレートなんですか?

「5大栄養素や7大栄養素など食べるべき物がたくさんありますが、結局なにをどれくらい食べればよいのかがわからないという方が多いと思います。表紙にも載っているVPC(野菜・たんぱく質・炭水化物)をワンプレートに載せたとき、2:2:1のバランスで食べれば、現代人に合った栄養の摂り方ができると提案させていただきました」

――本当にカロリー計算不要なんですか?

「カロリーを気にする気持ちはわかります。ただ、そこにばかり気を向けていてはストレスが溜まる一方。キレイに痩せるのなら数字よりも見た目が大切です。体の中で重いものは骨や筋肉、血液や水分です。脂肪は本当に軽く、食べずにガリガリになる人は大切な骨や筋肉を痩せ細らせてしまっているのです。腹6〜8分を心掛けて、代謝の上がる食品を選び、適度な運動をすることで体は変わっていきます。実際、この書籍を作るにあたって毎日試作したものを食べてい たら 2 か月前と比べて自然と痩せていました」

――これからの季節におすすめのメニューは?

「暑いので、火を使わず簡単にできる『のっけるだけ丼プレート』や『アボカドポキ丼プレート』は作りやすいと思います。また韓国の友人から、暑い日こそ熱い料理を食べて発汗すると良い と聞いたので『サムゲタンスーププレート』もおすすめです」



――この本を通して読者に伝えたいことは?

「この本にはコラムページもたくさん入れていただきました。レシピだけではなくそちらもぜひ読んでもらいたいです。そちらにも書かせていただいているのですが、3食必ず食べなくては いけない、ということはありません。お腹が空いているときに、自分が必要だと思う分だけ食べてください。もちろん、レシピも全く同じものを作らなくて大丈夫。また、絶対これを食べてはいけない、ということもありません。大切なのはストレスを感じないことです」

――今回、近藤さんならではのこだわった部分は?

「ポジティブな気分で痩せられる本にしたい、というのはずっと考えていました。料理を作るときはおいしい、嬉しい、楽しいという気持ちを大切にしてほしいので、フードスタイリングや料理の見た目にも気を遣いました。これを食べたら痩せるから、と言われてもおいしそうでない料理ではがっかりしてしまいますよね。料理もファッションのように気楽に楽しんでもらいたいんです」