デーブ・スペクター

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14日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、デーブ・スペクターが、オリンピックにおける国旗と国歌は「不要」だと断言した。

番組では、同日付けの東京新聞が紹介した「オリンピックで展開されるのは選手間の競争であって、国家間の競争ではない」と記されたオリンピック憲章の記事を取り上げる。この記事を元に、国旗と国歌の必要性について出演者たちが、「あり」「なし」について討論した。

デーブは、国旗と国歌ともに不要の立場を表し、「国旗どころか開会式もいらない。オリンピックそのものもなくていい」と意見した。出演者たちが驚くと、デーブは「選手同士は日ごろ、いろんな大会で会って仲がいいんですよ。いきなりこのときだけナショナリズムっておかしい」とコメントする。

またデーブは「『平和のメッセージ』って言っても、ちっとも平和になっていない。何の影響もない」「(オリンピックを)美化している中でナショナリズムが入ると余計にシラケちゃう」と、世界情勢を踏まえ、持論を展開していた。

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