2人の共演もファンにはうれしいところ (C) UNIVERSAL STUDIOS

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 世界的ヒットシリーズの最新作「怪盗グルーのミニオン大脱走」の日本語吹き替え版の本編映像が、公開された。松山ケンイチ扮する大悪党バルタザール・ブラットの過去が明かされるシーンで、宮野真守演じるアナウンサーも登場している。

 正義のエージェントとして活躍するグルーの前に、最強の敵バルタザール・ブラットが立ちはだかるほか、グルーと相棒のミニオンたちの決別が描かれる第3弾。世界興行収入は4億5600万ドルを突破(7月13日時点)している。

 ブラットは、1980年代に子ども番組で一世を風びした人気子役だったが、思春期の急成長で人気を得られなくなると番組は打ち切られ、性格がゆがんで悪党に身をやつすことになったキャラクター。映像中では、回顧番組という形式でブラットの若き日が描かれ、松山がハイテンションな演技でキメゼリフの「僕ちゃん、悪ーい子ちゃん」を披露している。松山は本作で、子役時代から現在までを演じ分けており、演技力の幅広さが垣間見える映像となる。

 「怪盗グルー」シリーズで知られるイルミネーション・スタジオの常連声優である宮野は、張りのある声でアナウンサーを演じきっている。本編ではそのほか、ブラットの相棒であるロボット、クライヴに扮している。日本語吹き替え版には、松山、宮野のほか、笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉、いとうあさこ、山寺宏一、福山潤、LiSA、生瀬勝久がボイスキャストとして参加する。

 「怪盗グルーのミニオン大脱走」は、7月21日から全国公開。