東野幸治

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13日放送の「あらびき団 夏祭り2017」(TBS系)で、アーティストの大野萌菜美氏が、番組スタッフからギャラを値切られる場面があった。

番組では、ダンボールで作品を制作する芸術家の大野氏が出演した。製作期間3カ月の「スター・ウォーズ」のミレニアム・ファルコン号や、実際に履けてしまうスニーカーなど、精巧な作品群に司会の東野幸治と藤井隆は驚きの声を上げた。

ここで、番組スタッフが「番組のために作っていただけますか?」と作品を依頼する。大野氏が「最低15万円ぐらい…」と、制作費を交渉すると、スタッフは「15万すか!?」と、驚いた様子。15万円は、今回の番組出演者全員のギャラを足した額より高いのだという。

予算のないスタッフが「3千円で」と懇願すると、大野氏は、その場にあるダンボールで、包装紙に包まれたリアルな板チョコを仕上げた。ところがスタッフは「今、だいたい(作業時間が)5分ぐらいですか?」「時給にすると、2万5千円ぐらいですかね?」と、大野氏に詰め寄った。

大野氏が「ちょっと…取りすぎですね」と恐縮するや、スタッフは「いや、でも全然…」と大野氏を笑顔で睨み続けていた。スタジオの東野は「怖いねん! 全然いいんですよ! ごめんなさい!」と、大野氏をフォローして笑いを誘っていた。

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