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複数ユーザーでファイルを共有したいなら、パブリックフォルダが便利



いくら大容量HDD搭載でもパソコンのストレージ容量は有限ですので、普段から不要なファイルの削除や重複の整理を心がけておきたいものです。とはいえ、一人で使っているパソコンなら整理するのも楽なのですが、家族共用パソコンなど、複数のユーザーが利用しているPCとなると少し話が複雑になります。たとえパソコン内に重複するファイルがあったとしても、他の人のファイルを勝手にいじるわけにはいきません。

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そこでおすすめなのが、明らかにユーザー間で重複することがわかっているファイル……たとえば旅行やイベントで撮影した写真や映像、また、普段からよく聞く音楽ファイルなどは、みんなが読み書きできるパブリックフォルダへ保存することです。保存先を共通にすることで各個人がバラバラに保存することがなくなり、ファイルの重複を減らすことができるわけです。

ただし、全員がアクセスできるということは、誰もが削除・編集できてしまうという危険もありますので、その点だけは注意しましょう。



▲パブリックフォルダは、システムドライブ(多くの場合Cドライブ)の「ユーザー」フォルダ内、「パブリック」にあります。このフォルダは、別のユーザーからも自由に読み書きできるため、ファイルの共有に最適です。



▲よく使うパブリックフォルダは、クイックアクセスにピン留めしておきましょう。毎回フォルダをたどらず、素早くアクセスできるようになります。

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