フェデラーがベルディヒを下して11度目の決勝進出 [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜16日/グラスコート)の男子シングルス準決勝で、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第11シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を7-6(4) 7-6(4) 6-4で破り、11度目の決勝進出を果たした。試合時間は2時間18分。

 ウィンブルドンに19年連続出場となるフェデラーは、最多タイ記録となる7度の優勝(2003年〜07年、09年、12年)を誇っている。昨年は準決勝で、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に3-6 7-6(3) 6-4 5-7 3-6で敗れていた。フェデラーは今大会で、まだ1セットも落としていない。

 この結果でフェデラーは、ベルディヒとの対戦成績を19勝6敗とした。今シーズンは2度対戦しており、1月の全豪オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の3回戦は6-2 6-4 6-4で、3月のマイアミ(ATP1000/ハードコート)の準々決勝では6-2 3-6 7-6(6)で、いずれもフェデラーが勝っていた。

 フェデラーは男子では前人未到となる8度目のタイトル獲得をかけて、第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは準決勝で、第24シードのサム・クエリー(アメリカ)を6-7(6) 6-4 7-6(3) 7-5で下しての勝ち上がり。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の男子シングルス準決勝でトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を破り、11度目の決勝進出を果たしたロジャー・フェデラー(スイス)