バルセロナ、ポルトガル代表DFネウソン・セメドの獲得発表 推定移籍金は約39億円

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▽バルセロナは14日、ベンフィカのポルトガル代表DFネウソン・セメド(23)を獲得したことを発表した。スペイン『アス』によれば契約期間は5年で、移籍金3000万ユーロ(約38億7000万円)とのことだ。

▽リスボン生まれのセメドは、近年のベンフィカユースが生みだした最高のタレントの1人と評される逸材。卓越した身体能力を生かした突破力や攻撃センスに加え、ポジショニングにも長けた攻撃的な右サイドバックは、2015-16シーズンにベンフィカのトップチームデビューを飾った。昨シーズンは公式戦47試合に出場し、2ゴール12アシストを記録。ベンフィカの国内2冠に大きく貢献した。

▽また、2015年にデビューを果たしたポルトガル代表では、先日行われたコンフェデレーションズカップ2017で2試合に出場していた。

▽バルセロナでは、マシア育ちのスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(22)の獲得を最優先事項としていたが、アーセナルが要求する4000万ユーロ(約51億7000万円)といわれる移籍金に二の足を踏み、獲得交渉から手を引いていた。