7月14日ナゴヤドームで行われたオールスターゲーム第1戦は、オールパシフィックが終盤のホームラン攻勢などで、6対2でオールセントラルに勝利した。勝ち越しタイムリーを含む2安打を放ち、自身2度目のMVPに輝いたソフトバンクの内川聖一外野手(34)は「心の中には100%MVPがよぎりました」とコメントした。ヒーローインタビューの内容は以下の通り。

―途中出場からの2安打に勝ち越しタイムリー、ここ一番で打ちましたね。

 唯一の心配事としては、大谷選手の代打だったので、ファンの人は大谷選手が見たかったんじゃないかなと。(場内笑い)ちょっと申し訳ないなと思いながら代打に出させてもらいました。

―でもこの大声援は、そんなことないぞという声援ですよ。

 あのタイミングで打たせてもらったのでMVPもらいましたけど、もっとインパクトあるホームランもありましたし、僕もベンチで見ながら久しぶりに楽しみながら野球をやらせてもらいました。

―勝ち越しの場面、正直MVPがよぎったんじゃないですか。

 心の中には100%、MVPがよぎって(場内笑い)、ここで打てばチャンスがあるんじゃないかと思って打席に入りました。

―これでオールスター2度目のMVPということで、オールスター男と呼んでいいですか。

 いやいや、ファンの皆さんはホームランだとかひと目ですごいなと思えるものを求めていると思いますので、僕もそういうバッティングができるように、これからも頑張ります。

―4年振りのオールスター、今回パ・リーグ最年長ということになりますが、明日に向けて最年長としてファンの皆さんに一言お願いします。

 こういう試合の中でも、選手のすごさというのは見えると思いますので、明日も変わらず素晴らしい試合をファンの皆さんにお見せできるようにしたいなと思いますし。日本中の方々がプロ野球にもっともっと熱くなれるように、選手全員で頑張りたいと思います。

 ◆放送予定 AbemaTVでは、オールスターゲーム2試合を試合前のホームラン競争から完全生中継する。


▶7月14日のオールスター第1戦はこちらから

▶7月15日のオールスター第2戦はこちらから