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国旗の色もそうですし、なんとなく赤い色は中国で好まれそうです。

フライドチキンのレストランチェーン店でおなじみ、「ケンタッキーフライドチキン」。同チェーン店の日本第1号店は名古屋で1970年に誕生。そして中国での第1号店は北京で1987年に誕生したのだそう。そんなケンタッキーフライドチキンは、中国進出30周年を記念して『肯紱基纪念版手机(

Kentucky Fried Chicken Commemorative SmartPhone)』(以下、KFC記念スマホ)を発表しました。

アメリカブランドと中国ブランドの合作





この「KFC記念スマホ」はケンタッキーフライドチキンと、中国の通信機器メーカー「Huawei」によって共同開発されました。その特徴は、中国国旗などを連想させる深い赤と、背面にプリントされたカーネル・サンダースのイラストでしょう。またイラストの下には中国第1号店が誕生した年の「你好(ニーハオ)1987」という数字も確認できます。

さて、スマホとしてのスペックに目を向けてみましょう。搭載されたOSはAndroid 7.0で、ディスプレイは5インチ/HD解像度。4コアのSnapdragon 425(MSM8917)プロセッサを搭載し、RAMは3GBで内蔵ストレージ容量は32GB。背面カメラは1300万画素で、前面カメラは500万画素。スマホの背面には指紋認証センサーを搭載しています。スペックを見れば、ごくごく普通のローエンド〜ミドルレンジ向けスマホといった感じでしょうか。

『KFC記念スマホ』の価格は1099元(約1万8000円)。2017年7月13日10時から端末の予約販売が開始されており、7月21日からは製品が配送される予定です。熱心なケンタッキーフライドチキンファンなら、中国にわたってゲットしてみるのもアリ……なんでしょうかねー?



文/塚本直樹

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『肯紱基纪念版手机』製品情報ページ(中国語/タオバオワン)