「ナゴヤアニメ創生計画」では2019年冬の発表に向けて東海3県発のアニメを制作する

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今や日本を代表する文化として世界中から注目を浴びているアニメ。現在、東海エリア発のアニメを作ろうとアニメ制作プロジェクト「ナゴヤアニメ創生計画 第8特務機関」が始動している。このプロジェクトは、東海3県を“ナゴヤ”と総称し、2019年冬の発表に向けて、ナゴヤのクリエイターや学校、ユーザー、企業とともにナゴヤ発のアニメを制作するもの。

【写真を見る】アニメ制作に関わった企画が行われる「ナゴエイト チャレンジ」

そんな「ナゴヤアニメ創生計画」の公式HPでは、「ナゴエイト チャレンジ」として東海3県に在住もしくは出身の人を対象に、今回制作するアニメのキャラクターデザイン案、そして作中で彼らが着用するパワードスーツのデザイン案を募集中だ。このコンペはアニメーションやイラストなど絵を描くのが好きな人であれば、プロでもアマチュア、年齢関係なく応募できる。

キャラクターデザインは、男性・女性の計5人分のデザインで、男女比は自由。キャラクターは5頭身以上の人間であり、中学校1年性から高校3年生ぐらいを想定している。一方、パワードスーツのデザインは主要の5人のキャラクターが装着するもので、5体分のデザインを募集。パワードスーツの動力も自由設定なので実際にある動力なのか、それとも未知の動力なのか、そこから想像を膨らませるのも面白そうだ。

デザインをつくるうえで、参考となるのがストーリー設定。現時点では、2020年の近未来のナゴヤ(東海3県)を舞台に、“未知の脅威に対して、日本を守る”というストーリー展開を予定している。デザインを募集するアニメ作品の制作過程は、中京テレビの無料動画配信サービス「Chuun」内の「ナゴヤアニメプロジェクト」(毎週月曜 17:00更新)で配信しているのでこちらも参考にしよう。

今回はデザイン系の募集だが「ナゴエイト チャレンジ」では今後、アニメ好きであれば誰もが参加できるような企画も行われる。将来自分が制作に関わったアニメが放送される!なんてことも実現するかもしれない。【東海ウォーカー/淺野倫孝】