とびっきりの新兵器を携えた岩橋里衣、首位を守り抜けるか(撮影:佐々木啓)

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<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 初日◇14日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,667ヤード・パー72)>
首位から3打差の間に12人が入り乱れる混戦となった国内女子ツアー「サマンサタバサレディース」の予選第1ラウンド。2014年に7回目の受験でプロテストをクリアした苦労人・岩橋里衣が、“68”で初日の単独首位に立った。
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首位が何度も入れ替わったこの日。最終的に単独トップとなった岩橋は、インからの前半を3バーディ・ノーボギーで折り返すと、後半のアウトコースでも3バーディ・2ボギーとし、4アンダーまでスコアを伸ばした。
2014年のプロテスト合格後から今大会までの全32試合中、今年6月の「サントリーレディス」における3位タイが初日の最高順位という岩橋。初日の出来について聞かれると、「長い距離でフェアウェイウッドを使うことが多かったが、うまくピンを刺してくれたのでバーディが取れた」とコメント。さらに、前週の「ニッポンハムレディスクラシック」から導入した“新兵器”のドライバー「マジェスティロイヤルSP」のおかげで、「振っても曲がらなくなったことが大きい」という。
「マジェスティロイヤルSP」は今月4日に発表されたばかりの新クラブで、岩橋はこれに藤倉ゴム工業「スピーダーエボリューション3」の後継と思われる新作シャフトを装着。中間部が柔らかい新シャフトということもあり、「インパクトからフォローまで押していける。自分の手で操作している感覚がある」と、“新兵器”をベタ褒めした。
初日の単独トップについては、「途中、(トーナメント)ボードを一切見ていないので意識していなかった。(上がりの)7番ぐらいからメディアの方が増えて何かおかしいなと思っていた(笑)」と笑った岩橋。初めて首位で迎える2日目については、「(スコアを)いくつ出したいとか優勝したいとか思うと体が動かなくなる。優勝とかを意識するとダメなタイプなので」と話す。
ちなみに岩橋といえば、週刊パーゴルフで取り上げられたように“民泊”女子プロゴルファー。安い宿を探して賢く転戦するが、今回は実家のある埼玉県白岡市から約50分かけて自動車通勤しているそうだ。明日以降については両親が送り迎えをしてくれるらしく、晴れ姿を見せるチャンス。
「最後だと思って受験した」という7回目のプロテストで合格した苦労人は、「目の前の1打1打に集中して、コツコツ頑張ります」と最後まで謙虚な姿勢を崩さなかった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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