この日22歳の誕生日を迎えたばかりのセルゲ・ニャブリだったが、金曜午後にバイエルンからホッフェンハイムへと、1年間の期限付きで移籍することが発表された。

カール=ハインツ・ルメニゲCEOは「セルゲからのたっての希望でね。これで実戦経験を積むことができるよ」とコメント。「そして私の考えでは、ホッフェンハイムではそれが高いレベルで望むことができると思う。1年たったら、またバイエルンに戻ってくるよ」と語っている。

シュトゥットガルト生まれの攻撃的MFは、2006年から2011年までVfBシュトゥットガルトにて育成され、2011年にアーセナルへと移籍。2016年までの在籍期間でプレミア11試合に出場して1得点をマークした。

そして戦いの場を再びドイツにうつして、昨夏にブレーメンへと移籍。27試合に出場して11得点アシストをあげる活躍をみせ、ドイツA代表にも選出されるまでに飛躍を遂げたものの、かねてから噂のあったバイエルンへの復帰が夏に確定。

しかしながらハメス加入など、激しい定位置争いから出場機会確保では苦戦が予想されており、欧州での実戦が期待できるホッフェンハイムやヘルタ・ベルリンへのレンタル移籍の可能性が伝えられていた。