バルサでプレシーズンをスタートしたドウグラス

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ドウグラスはここ数年のバルサのX-ファイルの1つとなっている。
彼はサンパウロから加入したが、度重なる怪我とチームスタイルへの適応に苦しみ、バルサでの試合出場は数試合にとどまっている。

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ドウグラスがバルベルデの新プロジェクトのプランに含まれていないのはハッキリしているが、彼はクラブに自身の移籍先をスペインのプリメーラ・ディビシオン(1部)内に見つけるよう要求している。
彼はEUパスポートを取得するのに必要なスペインでの居住期間を確保するためにスペイン国内のローン移籍のみ受け入れるつもりがあるようだ。

このブラジル人サイドバックはまだ母国では多くの需要がある。
昨シーズンはクルゼイロから1年間のローン移籍のオファーが届いた。そのオファーは彼の年俸のほぼ全額を引き受けるという内容だったため、バルサにとって非常に魅力的なものだった。

しかし、ドウグラスはそれを拒否し、彼の給料のごく一部を肩代わりしたスポルティングへのローン移籍を受け入れた。
そして彼の意向は今シーズンもスペインで経験を積み続ける事、そしてEUパスポートを取得する権利を手にいれる事である。

今夏、トルコのフェネルバフチェから関心を持たれているが、前述の意向から現時点では彼のオプションには入らない。
ドウグラスは何としてもスペインでプレーを続ける事を望んでおり、レガネスが彼の移籍先候補として浮上している。
クラブは彼の契約を解除する意向は持っていないため、バルサでプレシーズンを過ごしながら移籍先が決まるのを待つ事になるだろう。