「誰だってそーする。おれもそーする」 (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険
ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

写真拡大

 山崎賢人主演、三池崇史監督のメガホンで荒木飛呂彦氏の人気漫画を実写映画化した「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」のキャラクターPV5種が、このほどお披露目された。

 「『俺がこの街を守りますよ』通称・ジョジョ、東方仗助編」「異常なまでの“愛”を注がれる康一と注ぐ女・由花子編」「<スタンド>を使いアンジェロの背後に暗躍する虹村兄弟編」「『俺の邪魔をする奴は許さねえ』凶悪な連続殺人犯、アンジェロ編」「仗助を導く冷静沈着な男、承太郎編」と題した5つの映像で、各キャラを紹介。形兆(岡田将生)の「おまえは1枚のCDを聞き終わったらキチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう? 誰だってそーする。おれもそーする」など、それぞれの名セリフや名シーンの数々も収めている。

 シリーズ累計発行部数1億部を超える「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部「ダイヤモンドは砕けない」を初めて実写映画化。高校生の東方仗助(山崎)が、杜王町の平穏を脅かす連続殺人鬼・アンジェロ(山田孝之)や、弓と矢を使い暗躍する虹村兄弟(岡田&新田真剣佑)らと対峙し、スタンドを駆使した死闘を繰り広げる。

 「康一&由花子編」では、杜王町に越してきた広瀬康一(神木隆之介)と、異常な愛を注ぐ山岸由花子(小松菜奈)にフィーチャー。次第に成長していく康一の勇敢な姿や、「私を見て何か気づかない? 髪? 昨日と同じ」と怒気をはらんで問い詰める、由花子の極端な性格を切り取った。さらに「承太郎編」では、原作シリーズ屈指の人気を誇る空条承太郎(伊勢谷友介)が躍動。アンジェロのスタンド“アクア・ネックレス”の脅威にさらされた仗助を、“スタープラチナ”の能力を使い救出する模様などを映し出している。

 また今作はスイスで開催された第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭でワールドプレミア上映。インターナショナル・コンペティション部門にも出品され、投票で選ばれる観客賞(RTS Audience Award)に輝いた。「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、8月4日から全国で公開される。