映画『銀魂』舞台挨拶。小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、福田雄一監督が登場【写真:竹内みちまろ】

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 映画『銀魂』の初日舞台挨拶が14日、都内にて開催され、主演の小栗旬をはじめ菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみら総勢10名がかけつけた。

 同作は、2003年に「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始した人気漫画「銀魂」の実写版。イベントには、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、福田雄一監督が出席。一同は、会場後方の扉から入場し、客席間の通路を歩いてステージに登壇。橋本は背中を大胆に露出したワンピース姿を披露してファンを魅了した。

 トークが始まると、MCが「まず、小栗さんに」と主演の小栗に質問をしようとした。しかし、ムロと佐藤が落ち着かず、福田監督は思わず、「だからダメだって、その2人をくっ付けたら!」と愚痴をこぼした。2人は「お前も黙れよ!」などと言い返していたが、福田監督は「30分で終わらすのだからね」と進行を気にしている様子。だが、登壇者たちは「今日は、おりょう(=吉沢)の声をお届けしたいと思っています」、「ちなみに、おりょうの憧れは僕だけどね」など、小栗をそっちのけでノリノリのトークを展開。小栗はまたらず、「ほんとにやめて。このくだりがあってさ、俺がこうやってし〜んとしているとさ、“小栗旬、元気がない。疲れている”って書かれるから。ほんとに」とポツリ。「“私生活で疲れている”と言われちゃうから。疲れてねーわ! 元気だわ!」などと続け、一連のやりとりが会場を笑いに包んだ。

 菅田と橋本には、「撮影現場で銀魂らしいなと思ったエピソードはありますか?」との質問が飛んだ。菅田は「何かあったかな」と悩んでいたが、橋本は「『面白い話ではないと基本、しゃべってはいけないのかな』という気持ちになります。こんなにたくさん面白い話をされてしまうと」と素直な心境を告白。小栗は「今日もこの舞台挨拶の説明を受けている最中に、賑やかでした。なかなかない、舞台挨拶の始まる前の説明会だなという感じでした」とキャストたちの仲の良さを象徴するエピソードを振り返った。

 長澤は、福田組初参加という。福田監督が、長澤が撮影後に「私、もっとできます。ちょっと悔しいですね」と言っていたエピソードを明かすと、長澤は「悔しさがすごかったです。こんな悔しい思いをしたことがないくらい」と言葉にした。福田監督が「ぜひとも、“続編”で弾けて頂ければ」と声を掛けると、長澤は「お願いします」と闘志を燃やしていた。