済州島内のホテルで行われた韓日観光振興協議会=14日、済州(聯合ニュース)

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【西帰浦聯合ニュース】韓国・済州島で14日、「第32回韓日観光振興協議会」が開催され、韓日両政府と関連機関が観光客の相互交流年間1000万人を早期に達成するため協力することで合意した。

 合意によりそれぞれの地方都市を結ぶ航空路線の拡大など、地方観光のインフラを改善するための共同事業を検討することを決めた。
 来年の平昌冬季五輪・パラリンピックと2020年の東京五輪・パラリンピックに結びつけた交流拡大案も推進する。
 また観光交流の持続的かつ安定的な推進、新規観光事業の育成、人材養成などについても合意した。
 韓国文化体育観光部の黄星雲(ファン・ソンウン)国際観光政策官はあいさつで、「昨年、両国の交流が年間700万人を突破し、励みになる成果を上げた」とし、「ただ日本を訪問した韓国人は500万人以上だったが、韓国を訪問した日本人はその半分にも満たず、非常に残念だ」と話した。
 今回の行事は文化体育観光部の主管で15日まで開かれる。
 15日には「韓日観光交流の新たな50年の協力課題」をテーマにしたシンポジウムやレセプションなどが開かれる。
yugiri@yna.co.kr