パチューカ移籍が電撃的に決まった本田。12月にはクラブW杯参戦が見込まれる。(C)Getty Images

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 7月14日にメキシコのパチューカ移籍を電撃発表した日本代表MFの本田圭佑。プロでは名古屋グランパス、VVVフェンロ、CSKAモスクワ、ミランに続く自身5クラブ目となる。
 
 今年6月14日で31歳を迎え、すでにキャリアの終盤に差し掛かってきたが、この新天地では千載一遇のチャンスが待っている。クラブワールドカップ2017への出場だ。
 
 パチューカは2016-2017シーズンのCONCACAFチャンピオンズ・リーグで優勝(通算5回目)。北中米カリブ海王者として、12月6〜12日にUAEで開催されるクラブワールドカップ2017へ出場することが決まっている。
 
 現時点で同大会への参加が決定しているのは、パチューカに加えて、欧州王者のレアル・マドリー、オセアニア王者のオークランド・シティ、開催国枠のアル・ジャジーラ。南米王者、アジア王者、アフリカ王者はまだ決まっていない。ACLのベスト8では川崎フロンターレと浦和レッズが激突予定で、Jクラブが同大会に参加する可能性も残っている。
 
 本田がクラブワールドカップに出場するのはもちろん自身初。ドローが10月9日のためまだ組み分けは決まっていないが、以前から憧れを隠さないマドリー、そしてJクラブと戦う可能性もある世界の檜舞台でどんなプレーを見せるのか、大いに注目だ。