オム・テウン主演映画「ショベルカー」メイン予告映像を公開…強烈な眼差しに“視線集中”(動画あり)

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俳優オム・テウンが映画「ショベルカー」で、真実を探すために旅立つ。

制作会社であるキム・ギドクフィルムは、本日(14日)「ショベルカー」のメイン予告編を公開した。「ショベルカー」は、1980年5月18日に勃発した光州事件当時、デモの鎮圧に動員された空輸部隊員キム・ガンイル(オム・テウン) が、退役後にショベルカー運転手として生きて行く中、偶然な事件をきっかけに約20年前に埋めておいた不快な真実を追う真実追跡ドラマだ。

今回に公開したメイン予告編は、真実に近づいていくガンイルの旅程を伺うことができる。オム・テウンの落ち着いていながらも強烈さが感じられる眼差しが、一気に視線を捉える。

ガンイルは20年前のその日を胸に収めて、それぞれの人生を生きている過去の同期、上司に出会い「なぜ、僕たちをそこに送ったんですか」と質問する。しかし簡単に解決することができず、逆に傷を受ける姿を通じて深い余韻を残す。

「ショベルカー」は、光州事件のデモの鎮圧に動員された人物を新たに評価し、過去誤った歴史によって犠牲を強いられた彼らに、慰めのメッセージを伝えることができると期待される。ガンイルを皮切りに、今まで加害者という名前で生きてきた彼らが聞かせてくれる話は何なのか、そして果たしてガンイルが期待する答えを聞くことができるのか、好奇心を刺激する。

キム・ギドク監督の新作であり、オム・テウンの復帰作でもある「ショベルカー」は、韓国で7月末に公開される予定だ。