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京成バスと富士急行観光、成田国際空港は7月15日より、成田空港=富士山・富士急ハイランド線のダイヤ改正と停車地の見直しを発表。同路線の所要時間を最大60分短縮するとともに、国際線の運航時間に合わせることで、訪日外国人も利用しやすい便を展開する。

成田空港では、2015年夏「Narita Air&Bus!〜成田空港から観光地へダイレクト!〜」の取り組みをスタートし、現在、日光線、新潟線、富山・金沢線、京都・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン線、富士山・富士急ハイランド線、東京ディズニーリゾート線の計6路線を運行している。

今回の変更で、秋葉原駅および富士北麗駐車場の停留所を廃止し、富士山駅と河口湖駅の停車順の入れ替えを行う。また、成田空港T2=富士山駅間における所要時間を、成田空港発で最大52分短縮(午後便の所要時間4時間17分が3時間25分)、富士山駅発で最大60分短縮(午後便の所要時間が4時間10分から3時間10分)となる。

午前中の国際線到着を意識したダイヤとなっており、訪日初日の午後には富士山エリアへ到着できるため、旅程の有効活用が可能。また、河口湖発4時の便の新設により、午前中の国際線出発にも間に合うようになっている。

運賃は3,300円〜(前日17時までのWEB決済の場合。当日運賃は4,400円)で、バスは京成バスと富士急行観光が運行する。車両は4列シートで、全便Free Wi-Fi利用可能でトイレも完備する(京成バス運行便の一部にトイレなし車両を使用する場合もある)。