昨シーズンはDFBカップを優勝し、笑顔を見せた香川。 (C) Getty Images

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 7月14日、ドルトムントは日本代表MFの香川真司と2020年6月30日までの契約延長に至ったことを公式サイト上で発表した。年俸などは非公表となっている。
 
 2010年の夏にセレッソ大阪からドルトムントに移籍した香川は、当時の指揮官であるユルゲン・クロップ(現リバプール監督)の指導の下でいきなり主力に抜擢され、ブンデスリーガ2連覇(2010-11、2011-12)に貢献。瞬く間にファンを虜にした。
 
 2012年夏にマンチェスター・Uに移籍した香川だが、2014年夏にドルトムントへ復帰。昨シーズンは前半戦こそ結果を残せなかったものの、後半戦は定位置を確保し、チームのDFBカップ優勝に貢献した。
 
 残り1年だった契約を3年に延長した香川は、「クラブから素晴らしい延長オファーをいただいた。そして考えた結果、契約を延長して新シーズンへ向けて素晴らしい結果を得られるよう、新しい監督の下で成長していきたいと思った」とその経緯を口にした。
 
 シーズン終了後に帰国した際には、「ピッチに挑むメンタリティーが、この1年でさらに成長したというのは自信を持って言える」とコメントしていた香川。その自信がピッチでいかに表現されるのか? 6月7日のシリア戦で負った左肩脱臼の状態次第だが、7月15日の浦和レッズ戦は出場すれば注目をさらうことは間違いない。