「ランナーズ クロスロード」場面カット (C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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 ディズニー/ピクサーによる人気シリーズ第3作「カーズ クロスロード」を、野村周平主演で実写化したミニドラマ「ランナーズ クロスロード」が完成し、このほど全編が公開された。

 「カーズ」シリーズは、真っ赤なレーシングカーのライトニング・マックィーンが、レーサーとして成長していく物語。第3作では、マックィーンが次世代レーシングカーのジャクソン・ストームらの台頭やレース中の大クラッシュをきっかけに、人生の岐路に立たされる様子を描いた。

 「ランナーズ クロスロード」は、主人公をレーシングカーのマックィーンから陸上競技にすべてを賭けるエースランナー・幕井雷斗(野村)に置き換え、その葛藤を映し出すディズニー/ピクサー公認のミニドラマ。才能あふれる1年生のツトムの出現に焦りを覚え、競技中に選手生命を左右する大転倒をしてしまった幕井。一時は自信を失うが、再起を応援してくれる来栖や友人らの励ましで自らを見つめ直し、再び走り始める様子が収められている。

 さらにミニドラマの後には、野村からのコメントが収録されている。「映画本編では、車たちがものすごく熱い、人間ドラマを演じているので、この実写版ミニドラマではそのストーリーを人間で表現してみました」と仕上がりに自信をのぞかせ、映画を「挫折を経験し、人生の岐路に立つマックィーンと彼を支える仲間たちとの絆を描いた感動作です」とアピールしている。

 「カーズ クロスロード」は、7月15日から全国で公開。